溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

詩的な日記小説です。児童文学みたいな人が書いてます。

闇の先へは1人ではいけなかった。

言うことを聞けと声が聞こえてしまいました。

 

これは組織だと。

社会人であるべきだと。

これこそが社会であると。

 

わたしはわたしだと、声にならない声で抵抗しました。

あなたはあなたで、わたしはわたし。

もういいのだって。

一緒にしないでよねって言ってたよ。

 

どうしてあなたまで染まるのかよく分からなかったのですが。

 

生きることも死ぬことも隣り合わせでした。

 

 

死にたいと思いながら、しっかりラーメン食べてみたりしてたら、あとあと笑えてきました。

 

生卵を別皿に、すき焼きのように食べる。

こってりとした味がマイルドに。

それでも死にたいと考えるのは、誰のことだろうか。

 

夜の神社には立ち入ることが出来なかった。

吸い込まれていきそうで、姿形がなくなってしまいそうだった。

 

生きていると感じた。

立ち入ることのできない寒気が静けさが、身体中に巡って、暖かくなった。

冷え性が治ったかとすら思った。

 

恐怖と隣り合わせになったとき、何よりも生きた心地がしたのです。

 

コンビニによって甘いもの買って、妻に謝るのだ。

ごめんなさいって。

 

そしたら、笑ってくれました。

 

 

 

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環境に舵を握られてはいけない。

忘れてはいけない。

心の声を、大地の声を。

 

コンクリート詰めにされちゃだめだめ。

 

人を責めて、自分を責めて、いつまでもなにしてるのだろうか。

あなたを責めることに夢中になり、私は自分のことを責めているようです。

 

どこか苦しさが残ります。

人のことなど、どうでも良いではないか。

気にすべきは自分の事だ。

人のことを責めてる暇はありましたか。

いつからそんなに余裕になったのであろう。

その知識は人を責めるための、裁くためのものですか。

なぜ学んだのですか。

守りたかったからですか。

救いたかったからですか。

 

知識を纏い、自分を守ることになんの意味があるのでしょうか。

人を裁くことが、私はいつからそんな偉そうなことができるようになったのでしょうか。

 

 

あなたから責められることが怖いのです。

恐れています。

だから、責めるのです。

いつまでもいつまでも繰り返すのだ。

もう終わりにしてはどうか。

誰もあなたを満たしてくれないし、私も満たしてくれない。

 

ごめんなさい。

あなたにも、私にも。

ごめんなさい。

 

素直に伝えたいのだと思います。

誰にというわけではありません。

 

このループから抜け出しませんか。

いつまで人のせいにするのか。

誰もあなたを侵すことはないのだと思います。

 

やめましょう。

もう、やめよう。

 

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人を責める言葉で傷つくのは結局自分自身であり、いつまでもそんなことしてなにがしたいのでしょうか。

 

現状に不満、環境に不満、人に不満。

一番不満なのは自分自身ではないか。

もっと、自分を労ってみたらどうか。

誰もあなたをわたしを責めてはいません。

 

辞めてみてはどうか。

その、勇気はありますか。

 

 

あなたが守りなさい。

叫び続けていました。

向かう先のない混沌とした球体が鉛のように重たく、体の中を覆い尽くしています。

 

些細な一言が、行動が、体の中で駆け巡り、身動きを取れなくする。

 

やり場のない想い。

子供であることの歯がゆさ。

固定化された、同じ色で塗り固められた世界で、どんなに訴えようと、子供であるがゆえに、身動きが取れなかった。

 

泣き叫ぶことしか出来ず、そこでうずくまっていた。

 

ぼくは慰めようとした。

決してかわいそうなわけではない。

しかし、慰めることが良いとは思えなかったのです。

 

 

私はどこへでも行ける。

空を飛ぶことも出来るし、体から抜け出すことだって出来る。

目にだって、耳にだって、口にだってなれる。

私は何者でもない。

男でも女でもない。

人でもない。

 

細かいことはわかる。

とても小さいことはわかる。

目では確認することが出来ないほど私は細かく、小さい。

 

私は何者だ、生きている感覚などない。

そもそも、生と死の概念がない。

この世に存在していない。

 

しかし、たしかに在る。

ここにいる。

聞いて見てください。

触れて食べてください。

 

遠慮なさらずに、さあ。

 

守りなさい。

自分で守りなさい。

あなたは強い。

そして弱い。

何よりも、弱い。

 

声をあげなさい。

耳を澄まし、声をあげなさい。

 

音楽は鳴り止みません。

ずっとずっと、歌い続けるのです。

 

あなたはあなたが守りなさい。

 

 

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考え、感じ、動く。

すべて同時に。

 

水みたいに、流れてく。