溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

20170920

額装 久しぶりに東京へ。新橋駅を降りて地上に出る。鎌倉から横須賀線に乗ると新橋はものすごい地下にあるので出るのも一苦労である。地上に出ると街の明かりが眩しく感じられた。時刻は18時過ぎだった。もう18時ごろでもすっかり暗いと感じられるが、新橋の…

20170919

終わり 「どうしたの?もう終わったところ?」 「そう。今終わったところ。終わったものを並べているところ。特に何かってわけでもないんだけど並べたら終わり。並べるところまでが今回頼まれていたことだからそこまではやった。これ以上のことは特にするつ…

20170918

認知 少し気持ちを落ち着けてみようと思います。私はあの時、あの頃の、あの状態で果たして何を感じていたのでしょうか。それは後から私が認知を歪めているのだろうか。私は今この瞬間も認知書き換え続ける。一向に固定されることはない。ただ今は穏やかでい…

20170917

除菌 「あなたたちが触れたものはそれだけでとても汚れてしまいます。触ったことをわかるようにしてください。あとで私は除菌をします。菌を殺さなくてはなりません。そうではなくては次に来る人があなたたちが触れたものを触れることが出来ないのです。触る…

20170916

ダンボール ダンボールに絵を描き始める。切り刻んだりする。紙ではできない心地よさ。扱う画材によって楽しみは変わる。いつも通りにやっても楽しさを味わえない。何か夢中になれる動きを探しているのかもしれない。見つけたら飽きるまで徹底してやる。そう…

20170915

夢見 夢を見る力があるならそれは想像力が豊かであるということで、それは無意識でありそれをイメージする力があると言うことだ。目が覚めてしまえばこれは夢だったと切り捨ててしまうがそれがいけないのだと私は考えている。切り捨ててはいけないのだ。それ…

20170914

考え 気づけば何か否定的な考え方を持ち出そうとするのだが、そうやって否定したいのかと言われればそんなことはないのではないだろうか。それは否定ではなく自分はこう思うというただの意見である。誰かを責めたいわけでも自分を主張したいわけでもない。そ…

20170913

洗濯物 洗濯物を干してコーヒを飲む。今日は太陽が出ているのでよく乾きそうだ。コーヒーはアイスカフェラテ。なんでもないこういう日常をうまく過ごすことが出来ないような気がしてしまう。日常を生きる強さが欲しいのかもしれない。何かができるようになる…

20170912

夏と秋 夏と秋の攻防。夏の勢力はまだ衰えていなかった。最後の力を振り絞り夏らしさをなんとか前面に押し出そうとして来る。しかし、もうすでに秋はかなりの勢いで夏を攻め倒している。しかし秋もまさか夏の底力がここまでとは秋は思いもしなかったのだが。…

20170911

眠り 寝付きの悪い日が続いている。うまく眠ることができないと不安になる。思考がぐるぐると巡る。巡るというよりはどこかはまってしまっているようで堂々巡りといったような、そんな思考を止めることが出来ない。「目を瞑っているだけでも疲れは取れる」「…

20170910

切り離す 朝起きてそのまま絵を描き始める。ようやくひと段落ついた。1枚の絵を切り離した。切るという行為になんとも言えない幸福感があった。どうしても1枚の絵の中に存在していてはいけない箇所を切り分ける。そうやって別々のものして行く。そうやって分…

20170909

絵 1日調子が悪かった。それでも絵を描いている瞬間はそのことを忘れられた。太陽フレアの影響ということにする。とにかく何かしらの影響を受けていたとしても機械のように創造を続けること。それだけは辞めてはいけない。その瞬間に死を意味する。とにかく…

20170908

倦怠感 胸のあたりがモヤモヤとする感覚が昨日から続く。怒っているのか悲しんでいるのか、感情ではないのかもしれないが何かがそこには存在していてそれを留めておくことが苦しいと感じる。そこにある苦しみのような物が存在しながらもやることは変わらない…

20170907

素描 素描をする。鉛筆、クレヨン、墨など。A4の用紙とB5のスケッチブックに描く。図書館に行く。ゴッホ、ベーコン、クレーなどの本を読む。文字というよりは絵の世界に没頭している感覚。今少しの不安がある。現実との折り合いがつかなくなるようなそんな感…

20170906

絵 言葉と線と。なんとなくそちらにまた戻って来るようなそんな感覚がある。それでも色彩があることは消えることがなく、どちらも共存しながらこれからまた進んでいくのだと思う。最近絵を描くことが楽しい。もともと楽しいものであるがより楽しくなった。も…

20170905

カツサンド 私はある調理場のにたどり着いた。今日のメインはパンのようで様々な種類のパンが置いてあった。真っ先にカツサンドが目に入りテーブルの上に腰掛けひとつ頂くことにした。サクサクした食感がたまらなくうまい。ソースの味も染みている。僕は夢中…

20170904

躁鬱 長袖じゃないと肌寒いと感じる。夏はもういなくなってしまったのだろうか。季節の移り変わりはあっという間で、昨日まで蝉がうるさく鳴いていたと思ったらもう鈴虫の声だけが部屋を取り囲む。たまにカラスがカァと思い出したように鳴く。カラスは季節に…

20170903

転調 眠りたいだけ眠る。ご飯を食べて寝て、ご飯を食べて寝てを繰り返す。寝ている時とご飯を食べているときは幸福感を感じることができていた。どちらも繰り返す。寝ているときは特に多幸感がある。このまま眠りから覚めたく無いと感じる。その分起きた時の…

20170902

文字 文字が浮かび上がりここになにか内面を付着させ浮かび上がらせる作業をしているのではないだろうか。その文字を追うたびに何かもうまったく違う空間へと足を踏み入れるようなそんな感覚がある。それでも何かが蠢き続けていていそれは混沌としているよう…

20170901

調子 少し穏やかな感覚が体の中にある。それでも何か静かに蠢いているような感覚がしばらく続いている。あまり騒がしい場所には行かず静かな状態を保ちたい。それは精神的にもそうである。出来るだけ穏やかな状態を保っていたいと思いながらそれが叶わずに落…

20170831

調子 3日前くらいから落ちこみ始めているなと感じていて低空飛行ながらも墜落することはなかったが、昨日は胸が苦しくなり思考が暴走した。暴走というのは死にたいとか生きる価値がないとかそういう回路に入り始めるのだが、そういう状態になると胸が苦しく…

20170830

足 足を上げて寝てみることにする。足元に布団を畳んで少し高く設置。足先だけを乗せて眠るもつっぱってしまいピンと張ってしまう。それもダイエット効果があるらしいが脚を痩せさせる気は今のところはない。苦しんでいるのに眠くてその現状を変えようと思い…

20170829

ランニング 鎌倉から由比ヶ浜、極楽寺、長谷を経由してランニング(ほぼ散歩)する。極楽寺へ向かう切り通しの登り途中にある成就院に立ち寄る。円結びのお寺らしい。階段を登っていると観光客が僕の方向を向いてやたらと写真を撮っているので何事かと思って…

20170828

カレー 残りのカレーに生麺を茹でて投入。カレーラーメンの出来上がり。涼しい日だったので暖かラーメンだったが内側から汗が出てくる感覚だった。カレーの力だろうか。落ちそうで落ちない。そんな低空飛行を続けている。かといってスッキリもしない。何か渦…

20170827

見渡す 1日をゆっくり過ごすことを意識してみる。あれもこれもとやろうとするのではなく落ち着いて過ごす。その時にやりたいと思ったこと、自分の行動に罪悪感を感じる必要はなし。赴くままに過ごすのもまたよし。途中まで読んでいた、三浦しをんさんの風が…

20170826

盆踊り 北鎌倉円覚寺の盆踊り大会へ。雪洞でライトアップされていて、人もごった返しているわけでもなく居心地がよかった。暑かったけれど。みーさんがうちわを買う。500円の竹でできたうちわ。最近うちわの話題が出ていたらしく欲しかったそうだ。うちわを…

20170825

レバー 暑い日が続く。風はあるがそれよりも太陽が力強い。ただ、何となくあと少しあと少しと言ったような、もう少しだけだからと、そんなことを言っているような気がして来る。気持ちはもう秋に向かっていて、それは僕の好きな季節。秋に向けての準備。まず…

20170824

暑さ ランニングをする。真夏の太陽が照りつける時間帯。なぜか、思いっきり暑い時間帯に走りたくなったので海沿いを走る。とにかく暑い。それでも海の近くを走ると、波の音が火照った体を心地よくさせる。給水スポットは2箇所確保。水のある場所を知ってお…

20170823

掃除 部屋の掃除スタート。掃除機で吸い上げ、乾拭きを繰り返す。エタノールを撒き、歯ブラシで軽くこする。畳が痛まないように。畳の隙間から出てきたものを再び掃除機で吸い上げる。そして乾拭き。最後にエタノールを撒いて乾拭きで仕上げる。実家に帰って…

20170822

眠り 寝ても寝ても眠い。そんな感覚が続いている。寝つきも良いわけではなく、じっくり寝てるというよりは夢をよく見ていて、朝起きると胸のあたりとか首、背中が重たい感覚がある。脚全体も昨日はムズムズする感覚があったのでストレッチして、お腹だけでな…

20170821

入浴券 目が覚めたので起きて書く。朝の入浴券をババに貰ったので朝風呂をしにまねきの湯へ。直接は向かわず、稲荷神社でお参りする。少し強いと言うか、厳しめの印象を受ける。少し、背筋が伸びる感覚があった。ハイラーク横の公園を経由してまねきの湯へ。…

20170820

交錯 現実と夢は交錯する。歪み。空間の歪み。流れ出す時間。止まったはずの時間が、止まってはいない、その狭間。現実は格子状に聳えたち、檻のような存在。脆く崩れ、頼りない、確固たる現実に、身を委ねるのは如何なものか。夢は混じり合い、揺れる。音楽…

20170819

船堀 新川沿いをみーさんと母の3人で歩く。少し蒸し暑い陽気だったが、日は隠れていたので強烈な暑さと言うわけではなかった。雨の影響からか水かさが増しているようだった。車の音や、排気ガス臭さは多少和らいで、すごく静かな時間が流れていたし、新川沿…

20170818

ご飯 朝ごはんは、残っていた炊き込みご飯と豚汁を食べる。お昼は豚汁にうどんを入れて。それでもまだ余っていたので、タッパーに移して一旦冷蔵庫へ。炊き込みご飯はおにぎりにして実家へのお土産に。バナナを食べて靴磨き。バナナの皮の白い部分が、皮の靴…

20170817

雨 洗濯物をするのに難しい天気が続く。家の中に干すとどうしても半乾きの香りが漂うので、やっぱり外に干したいと思うが突然雨が降って来たりするので、雨との対話が続く。かといって、雨が嫌いというわけではなく、むしろ雨の降る雰囲気はどこか静けさがあ…

20170816

食事 お昼にレバーが食べたくなる。近頃、「レバー食いたい。レバー食いたい」言っていたので、なにか作ってみることに。前の日に使った天ぷらの油が残っていたので、竜田揚げにチャレンジ。レバーを水で洗い牛乳につけて臭み取り。その後醤油、酒、オイスタ…

20170815

誕生日会 みーさんの甥っ子の誕生日。お姉さん家族と、みーさんの父母でお祝い。3歳になるらしい。ちょっとしたコミュニケーションも取れるようになっていた。絵を描いたり、お店屋さんごっこをしている。たまに、混ざる。電車に乗って疲れていたので、少し…

20170814

会話 ここ数日間は意識が外に外に向いている。絵の展示の話を進めたり、人と会ったり、実家に帰る予定、そこで友人と会う予定を立てたりと、急に外に出る方向へ動き始めている。行動的な状態が戻ってきたような感覚。そうなると、こうやって書き記すことはど…

20170813

日差し 日差しが寝ている僕の足に当たり、その暑さで目覚める。足を折り曲げたり、当たらない場所に移動してみるものの、それでも日差しは入り込んでくるので仕方なく起きてトイレへ。体が疲れている。2日間連続で佐助稲荷、カフェ、銭洗弁天のコースで意外…

20170812

記憶 ああ、そうだ。やっぱりそうだった。いや、まさかだったのかもしれません。まさか未だにそんなことを恐れているとは思いもしなかったのですから。私は力に抑制されてきたような気がしました。気がしていたのは、当時のことであり、その頃の記憶がいつか…

20170811

コーン茶めし 大好きだったコーン茶めし。給食に出て来ると嬉しかったコーン茶めし。今なら作れるんじゃないかコーン茶めし。きっといつでも作れたはずだったのに、ここまで長いこと作らずにきてしまったことを後悔。土鍋にお米、水、塩、醤油、酒。そしてコ…

20170810

カプチーノ 朝起きるもイライラしてしまい、八つ当たりのような接し方をみーさんにしてしまう。朝、病院に行く予定だったので、イライラする感情を脇に置いてそのまま家を出た。しかし、途中でプツンと糸が切れて「どうせ行ったところで何も救われない」と思…

20170809

都合 私は大変都合の良い人間で人にはああだこうだと、調子よく何もかもわかったような口を叩きます。自分のことなどろくに管理もできず、ただ感情に流されることしか出来ず、時間を守ることも、約束を守ることも出来ず、人として守るべきものを守ることが大…

20170808

記憶 22時ごろには布団で横になるも、なかなか寝付けなかった。フワーッとなったら目が覚める。フワーッとなったら目が覚めるの繰り返し。横になって窓からちょうど月が見えていた。吸い込まれそうな月。時折、雲が明かりを遮ろうとするが、それでも月明かり…

20170807

食事 食事を意識的に変えてみようと思い立つ。お昼一人で食べる時にどうしてもインスタントな食事になる。ほぼそうなっていることに気がつく。簡単だしなによりも安いと思い込んでいる。即席ラーメン一袋約400円で5食入り。5日間食べれると考えて、安上がり…

20170806

風 「そんなに暑いなら風に近づいていけばいいんだよ。風は吹いているから、風に近寄ればいいのさ。風は生きている。存在し続けているんだ。だから、君から風に近寄っていけばいい。風は逃げたりしないし、ずっとそこにいる。風を遠ざけているのは我々だよ。…

20170805

抜け感 この2日間は本当に絶望的で、かなりきつかったが今日は起きた瞬間抜けている感覚あり。寝転がり、唸ったり、枕を叩いたり、家の中をウロウロしたり、それでも書いたりと、いろいろやってみていた。夜になると何とか抜けるというか、終わるような感覚…

20170804

名前 昨日からもう何ヶ月が経っているのだろうか。濁流の流れが、襲い、ただ川底に突き落とされないように、何とか細い透明な糸を、濁流のなかで見つけ、しがみついた。ただその絶望的な状況を、逃れようと、もがき、抗っている、この状況をどうすれば、一体…

20170803

ようやく長い戦いが終わったというか、コーヒーでも飲んで一息つこうと思えている。1日がとてつもなく長く感じられ、気づけば日は暮れていた。どうやったらどん底の状態から抜け出せるのかは未だに分からないが、微妙な体の変化というか、感じ取っている世界…

20170802

部屋の中の電気を消し、布団に横になる。何か、不安というか自分には出来るわけないという自信のなさが現れて胸がドキドキする。僕は自分には出来るわけもなく、やる理由もないのではないかと思う。昨日は、家の近くにある場所で僕の絵の展示が出来そうな話…