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溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

にっき

日記らしい文章になった気がする

0円で出来ることはリアルでどんどんやってみること 胸のあたりにあった重たさは今はすっかりなくなり身体の中を通り抜けているような状態です。少し喉のあたりに違和感があり、これは歌ったりすることで調子を見ることが出来る。けれど、この3日間くらい頭の…

回想候。

回想 作文の時間が好きだったんです。そりゃ最初はえーって思いますよ。書くの面倒だなとか。ただ、書いている内に文字の世界に入っていけたんです。夢中になったことを覚えているんです。溢れるように文字が紙の上に現れていくことを覚えています。その時間…

叫びと囁きはどちらも内にあること

対話と多様性 対話とは何か。ただ、向かい合って話せばいいってことではない。慰め合えばいいものではない。生物の声を代弁する。大地の声を代弁する。風の声を代弁する。そのために音がある、声がある。そして、人がどうしたら健康でより良い地球に向かって…

このメッセージをどうぞ受け取ってください

映写機 目を瞑った。瞼を閉じ、眼球の裏にある映写機をそっと動かし始めた。長いフィルムが巻かれている。どうやら長編映画のようだ。僕は、その場で体育座りをし鑑賞を始めた。僕の眼球の裏にある映写機はいつも自動で動き続ける。そこでは昼夜問わず10歳く…

多層な社会を行き来して言語を作ること。

現実と空想と時間と空間の拡張 これは連載なんです。雑誌の連載と何ら変わりありません。毎日発行される新聞です。新聞よりは生々しい純度の高い言葉です。「みぞこ新聞」なんです。毎日僕のコラムがここでは発信されます。ここでは大体2,000文字程度書きま…

空洞になり、声を集め、自分で自分に仕事を依頼すること。

言語が死にゆくこと もう、すっかり疲れてしまいました。どこを見渡しても、言葉が溢れています。それは死語のような気がしてなりません。自らが死んでしまった人の言葉です。固定化された言葉。集団の言葉。そこには、個から生まれている言葉はありません。…

曲線にある美しさのこと。

百水との出会いについて 「私の名は百水だ。」彼は私にそう名乗った。「名は水に由来する。私が水であることを示す。すなわちそれは皮膚であるということだ。私たちは皮膚なのだ。触れ、感じている。どうだろうか。我々は服を着ている。人ではない。建築がだ…

江ノ島をめぐり帰り道スーパーに行ったこと。

残り香が知らせること そこには人がいた。残り香を置いていったのは、あなたの愛する人だ。あなたの大好きな香りだ。香りが私を安心させる。それはあなたの香りだからだ。私の愛する人の香りだからだ。置いてあった忘れ物は時間とともにそっと消えていく。そ…

我らはノーパン族であること。

抑圧はパンツが生んでいること ノーパン族。我らはノーパン族だ。ノーパン族は開放的。締め付けから解放された民族である。ノーパン族は争いを嫌う。内なる争いから解放されるのだ。ノーパン族は締め付けない。しかし、見た目は何一つ変わらない。見た目では…

落ち込み始めると普通という名の幸せを求めること。

違和感を感じたらすぐ1つ前に戻ること 「刺繍はね、一繍いしてなんか違うなって思ったらすぐに一つ前に戻るの。そのまま続けてしまうと結局嫌な気持ちが続いてしまって、全部最初からやり直したくなる。そうすると解いていくのが大変なんだ」と、布団の中に…

誰にも意志を奪うことは出来ないこと。

縛られていても刻みつけること 「私は長い文章が嫌いなんです。手短に、分かりやすくお願いします。」女は牢屋に閉じ込めていた男に対して、無愛想に言い放った。 「うるさい。黙れ。お前に何が分かる。お前に評価されたくない。お前のために書いていない。…

本当に困った人のために、僕は公共でありたいと思った。

朝起きて調子を確認すること 脚全体が布団の中でモゾモゾとしている。少し気だるい感じもする。仰向けに寝っ転がったまま、右足を抱え込むようにして、股関節辺りを伸ばしてほぐす。次に、左膝に右足を引っ掛けて、臀部の辺りも伸ばすように。ちょっと揺らし…

大抵が人づてだから見たいのはあなた自身てこと。

いつまでも治らないこと 僕は、池袋の東口にある居酒屋で珍しくお酒を飲んでいた。煙草の煙や声がフロア一帯に充満している。僕の頭上で声の不協和音が鳴り響き、煙は行き場を失って漂ってる。どちらも迷子になっているようで、可哀想にも思えた。それで居酒…

色んな子供たちと時間持ちになって友達になること。

弾き語りしてて初めてのお客さんが来たこと。 いつものように海に行ってギターを弾いていた。今日は少し早めの時間に到着した。最近は日が伸びて来たので18時ごろでも辺りは明るい。ちらほら人がいる。そう思いながらちょっと歌い始めた。最近は七尾旅人のMe…

届く人には届いていることと感想を伝えてくれること。

湖には静寂が存在してたこと 「湖の先には静けさがあることを知っているかい?俺は知っている。それは確かに存在していたんだ。波一つ立たない。揺れることもない。そこには静寂がある。静寂が存在していることを知っているかい?きっとそんなものあるわけな…

空想的ほど現実的。妄想的ほど現実的。

フルグラの食感と風の行方 朝起きると大抵フルグラを食べている。ヨーグルトを乗せて、混ぜて。少しやんわりとさせる。けれども噛むとカリッと少しの噛みごこちが残っている。それくらいの柔らかさが好きだ。ゴリゴリと音がする感じが好きだ。それは体に響い…

自制することで自由は生まれること。

声が増幅すること 「いらっしゃいませ!」静かだったはずの店内に声が響き渡った。するとどうだろう。突然、声の波が押し寄せてきたんだ。正直驚いたよ。僕は読書していたいし、集中していた。そこに出てきた人の名前を調べていた。あっ、このことも話したい…

人目に触れる興奮から言葉が生まれること。

徘徊した先にある歪んだ世界 もう何度この道を歩いただろうか。ちょっとご飯でも食べに出かけようかと思ったのだが、すっかり分からなくなってしまった。私は決断力が鈍っていた。家を出てから2時間経った。私は鎌倉の街を訳も分からず彷徨っていた。徘徊し…

小説だし、日記だし書けばいい。

二人の思考と会話 意欲的ではない。もともと意欲なんてものは存在しない。ただの妄想なのだ。妄想して気分が高揚し、疲れて果ててしまう。高揚している間はいいのだろう。これから何でも出来ると思う。何だってやれるのだ。毎日行動を繰り返す。ただひたすら…

それでも書く運動をすること。

落ち込み始めた気分 2日前の夜に海に行ってからというもの、気分が落ち込み始めてしまった。あまり動くことが出来ない。この時間になってようやくすこし体を起こした。僕はここで書くのと別でメモ帳を開いている。そこにも同時並行で書いているのだが、今日…

青く光る海と店員になりすましたこと。

鎌倉の海が青く光ること 19時過ぎにみーさんのお姉さんからメールが届いた。「鎌倉の海で赤潮が出てるんだって。夜光るかもしれないよ」みたいな内容だったらしい。溝井家にはテレビがない。なのでこうやって人伝いで情報を聞くことがほとんどだ。ぼくとみー…

スタバの様子と死後について。

スタバの様子がイメージと違ったこと 今日はいつもと様子が違う。書いているは書いているんだけど、全くもって違う。うーんと違う。雲泥の差がある。でも、どっちが良いとか悪いとかじゃない。そう、今は書いてる場所が違う。いつもは部屋の中で書いてるのだ…

言葉を手繰り寄せるために書くこと。

鼻歌も好きだってこと 夜の10時。辺りはすっかり暗くなり、静かな時間が流れている。時折車の通る音や足音が聞こえてくる。鎌倉には夜がある。僕は深い夜と呼んでいる。これは東京に住んでいた時には感じられなかったことだ。夜はいつまでもいつまでも明るか…

眺めて、声かけて、言葉を生むこと。

体を眺めてみる 目が覚めると、思っていたよりも早い時間で驚く。そのまま布団の上に座り込み、しばらくボーッと考え込む。体の調子に目を向ける。胸のつかえ感や、苦しさみたいなものは今はあまり感じられず通りがよかった。喉元から口先にかけて力が入って…

受け取っていたメッセージと新江ノ島水族館の思ひで。

「続けること」と「やめないこと」について 彼は30代で主に執筆をし、絵を描いている。時には人前で歌うこともある。自らの哲学と経済、政治を持っている。これは自ら作り出している。すなわち芸術家のようでも彼はある。決して反乱を起こそうとしているわけ…

呼吸から生まれるものと身から出るもの。

キッチンとわたし ナスのヘタは先っちょを着れば帽子は脱げる。そして輪切りにね。オクラのヘタは切りすぎちゃいけないから注意しつつ塩をまぶしてまな板にゴロゴロするとやんわりする。ピーマンもヘタを切って種を取る。ズッキーニ。なんだかグーニーズが思…

積もった塵を活かした先の吟遊詩人と。

詩を書こうと思ったこと 駅前の本屋に立ち寄り、平積みされていた坂口恭平先生の新作『しみ』を手に取る。そのまま購入し、その後文具店コトリさんにいってノートを購入。今回はB5サイズの方眼。そしてカフェに行ってしみを読み始める。第一章「音楽のはじま…

面食らったことと僕たちが家族であること。

念願叶ったラーメンで面食らったこと お昼過ぎに「太陽食べたくない?」とみーさんに聞いてみる。みーさんはすぐに同意をしてくれた。「太陽」っていうのは「太陽堂」っていう鎌倉にあるラーメン屋さんのこと。先週の日曜日、同じように「太陽食べたい!」っ…

混沌とした世界が文字になること

海の砂浜を観察し、大地から受け取ること 海に到着すると、砂浜の様子を観察するんだ。どんな風に砂が溜まっているかとか、どれくらい湿っているかとかね。砂浜って乾いていると足が沈んでしまったりする。それは結構楽しいもんだ。ふかふかしたクッションの…

グルグルした思考の抜け道はドイツがキーワードだったこと。

頭が冴える時期になって考えること 頭が冴えて目覚めがいい時期っていうのがあるんだけど、そんな時は5時くらいには起きて書物を始めるんだ。だって、眠ってる間もいろんなアイディアや想像が頭を駆け巡っているんだから。それまではどうも気が乗らず体が動…

背が高い不便さと夜の海で考えること。

背の高さで一喜一憂することなんてないってこと 日が暮れ始めると僕はそそくさと準備を始めるんだ。みーさんが作ってくれた簡易座布団(大きな袋にプチプチが詰められたものね。僕のおしりでだいぶ潰れてしまって、今ではクッション性がほとんどないんだけど…

書くことと声なき声について。

嵐に備えて巣を作るということ そうだ毎日、毎日書くことにどんな意味があるか書いておこうと思うんだ。まあ、まずは書くことに意味なんてないってこと。「意味を書こうとしているのに、意味がないって何を言っているんだよ」ってきっと大人は言うんだろうが…

生活の在り方と食べたかったラーメン。

生活の地図と買い物の基準 鎌倉に住み始めてもやっぱりラーメンは欠かせない。だって僕の大好物なんだもの。「何か食べたいのある?」なんて聞かれることあるけれど「ラーメンかな」としか言えないんだから。だから最近は謝ることだってある。その問いに対し…

筋肉痛とカフェの常連さんと夜ご飯。

筋肉痛で考えたこと そうだそうだ、筋肉痛だった僕が何をしていたか知っている?それはそれは、もちろんよく眠った。だって疲れていたんだから。その分はしっかり休まないとね。自分の体を労わるのはやっぱり自分自身なんだからね。どうもその辺りは後回しに…

掘られた筍食べに行ったお話。

みーさんの実家へ食事へ行くことになった。みーさんの姉ちゃん夫婦と甥っ子ちゃん、そして母ちゃんが筍堀りに行ったんだって。40本ほど取れたそう。その、筍料理を振る舞ってくれたのだ。ちなみに、みーさんというのは僕の奥さんである。ネット上だと僕は"み…

夜な夜な織っていましたとさ。

夜な夜な織っていたわけであります。 織り上がりを見た時「これは何か新しい形に変わるんだ」と思った。 すごく自由だった。 そう思った瞬間に解放された。 過去とか未来とか。 時間とかお金とか。 自分とか命とか。 結局どこかで、なにか決まったものを作ろ…

点子ちゃんとアントンと永遠の僕たち読んで観て。

曖昧さの中を力強く生きる。 それでよい。 それがいい。 風は何を知らせるのか。 木々を揺らし、壁にぶつかる。 やめようとはしない。 ただひたすらに向かい続ける。 揺れていたらいい。 揺らいでいること。 そこには動きと振動がある。 あの時足りなかった…

声を失ってはいけないんだ。

散歩するように。 すれ違いざまに交わす挨拶のように。 目を合わせ、おはようと伝える。 それだけのことで良いのだ。 集まろうとしなくていい。 たまたま通りすぎるだけで良い。 それこそが出会い。 それこそが人との関わりだ。 群れを作る必要などない。 決…

もうひとつの今を生み出す。

簡単なことから始めよう。 そうするとすでに始まっていたことに気づくから。 気づいてないだけだったのだ。 これまでしてきたことが、どれほど価値のあることだったか。 コツコツ続けることが、あなたにどれだけ必要だったか。 あの時に起こしたその行動が、…

北鎌倉。台峯の大蛇桜発見。

雨の降る中、歩くこと27,815歩。 台峯の大蛇桜は何処。 目的地は見つからなくとも、道行く人に訪ねることで突破口見えてくる。 そこには、堂々とした振る舞いが大切。 振る舞うことは経験から。 林と森、森と山の具体的な違いはなにか。 傘は杖になる。 水の…

前書きの魅力。

内側から力強さが湧き出ている感覚を見つけた。 引き取りに出かけたこと。 刺し子です、すみません〜。 桜が見頃だったことを、地元の人から教わる。 様々な赤に出会う。 みたらしの団子、そして道明寺。 狙うはトンビ。 深い昼寝と、ピーマンパン。 息が出…

大した理由なんてないのです。

ブレスレットの紐が切れてしまっても、しっかりと繋がって落ちてしまうことはなかった。 1度切れてしまった紐はもう戻らない。 しかし、その繋がりが切れることはありませんでした。 すっかり暖かくなったかと思うと、また寒さがやってくる。 抗うこともなく…

思ってる以上に良いこと沢山あった日。

あの頃に押し殺した気持ちはいつかすっかり忘れて、何事もなかったように日常を送れるはずだと信じていたのに、そんなに都合よく忘れてくれることもなく。 もうこの苦しみから解放されたいと願えば願うほど、どこか遠のいてゆくのでした。 それでも歩み寄る…

観察と聞く耳。

もう戻ることは出来ないし、きっと引きずられながら共に生きゆくしかないのです。 もう一つの今はすぐそこにあって、懐かしい喜びより、苦しみを生み出します。 それでもここにある今は確かにここにあり、揺らぎながら進むしかないのです。 そして、苦しみだ…

三日月ちらりーん。

海はいつもとは様子が違うようで、波は大きな音を立てていました。 人は少しそわそわしているように感じられ、落ち着かないように見られました。 それでも三日月はニコニコ笑っているように見えたし、何か悪巧みでもしてニヤニヤと微笑んでいるようにも見え…

夢中になった時間を忘れちゃいけないね。

大人になっても忘れてはいけない。 あの頃の物語を冒険を決して忘れてはいけない。 夢中になったあの世界を。 それは空想の世界。 現実にはない世界。 少し、放課後と似たような世界。 そんな大好きだな世界があったことを忘れてはいけない。 夢中になったあ…

どうせ逃げられないからねー

あの時もそうだった。 あの時といっても実際に体験しているのは、私ではないと思います。 でも確かにあの時もこうやって体を動かしていた。 思考に追いつかれないように。 とにかく振り払おうとしていた。 それでも、あいつらは追いかけて来るんだ。 絶対に…

記憶と忘却と。

街並みは訪れるたびに変わってゆくものの、そこで育ったという事実は変わらずそこにあり続けるのだと思いました。 数十年かけて築き上げた、その空間はいつまでもいつまでも残り続けていました。 これは決して自分一人で作ったものではありません。 家族、友…

揺らぎこそが私たちだ。

置かれた場所で様々な形に変化していく。 探し求めていた自分は合ってないようなものでした。 確かな不確かさがそこにはあります。 確かめたくても確かめることができない。 形は次第に変わっていく。 もう戻ることはないし、もう変わらないということもない…

ただ体が動いたのでやー

これは衝動です。 だからただやるのです。 意味はなく、考えや想いもありません。 世の中はなぜやるのかと理由ばかりを求めるのですが、そんなことはいいのです。 意味はないのですから。 言葉では説明できないことはたくさんあるのに。 それなのに説明を求…