溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

詩的な日記小説です。児童文学みたいな人が書いてます。

にっき

20171018

太陽 久々に晴れ。洗濯物が大量に踊る。少し風はあるが心地よい天気。暑かったり寒かったりするので服装に悩む日が続く。軽く羽織って体温調節が出来るように。太陽が反射する、アスファルト、バス、ビルが眩しい。ありがたいと感じながらも少し憂鬱な気持ち…

20171017

コミュニティ あまり難しいことを言っても仕方ありませんでした。ふとそういう言葉が流れ込んできては出ていくのです。ただ単純に、あの頃。あの頃というのは10歳から12歳くらいの頃にあった記憶なのかもしれませんが、私は確かに様々なコミュニティを行き来…

20171016

季節の変わり目 寒い日が続く。まだ体が適応してこず朝起きるのが少し辛い。季節の変わり目はよく夢を見ているような気がする。夢の中で起こる出来事、現れる人について注目をする。夢を見るのもテクニックであると思える。確かに感情は動くし、そこで追体験…

20171015

ピーターパン 少し揺れている。揺れては止まっている。止まってはまた動き出す。これは目的地に向かっているのかもしれないし、ただ揺れているだけで全くそれは動いているとは言えない可能性もある。それはどちらでも構わないことだった。笑い声と共に響き渡…

20171014

雨 雨が降り続いているが悪い気分でもなく、むしろ嬉しい気持ちが湧いてきたりもする。雨の中で踊る人もいれば、歌う人もいる。ミュージカルだってある。雨にはミュージカル性が潜んでいて、陰鬱な気分でそれを見れば害にしかならないのかもしれない。隠され…

20171013

爪やすり 爪やすりをかける。爪切りについているやつだが、細かく削れて行く。粉のようになる爪。それも爪。粉なのか爪なのか。吸い込んだらそれは爪か、それとももう名称もないのだろうか。ギターをするので右手の爪を伸ばしてみている。伸び過ぎてしまって…

20171012

8歳 どうなるかなんてまったくわからないんですよ。その状況の中で日々存在しているわけですから、何もうろたえることも、怯えることもないんだと思いますよ。だってもう決まりきっているわけですから。自分自身が選択しているようで、もっと大きな何かに動…

20171011

整体 整体を受けに行く。数ヶ月体が固まっていると感じながら過ごしていたので展示が終わったのと同時に体を緩めたかった。背中から腰にかけてだいぶ緩み、呼吸がしやすくなった。そのせいかよく眠れたような気もする。割と強もみだったのだが、今回はちょう…

20171010

真っ白な壁 綺麗さっぱり。真っ白な壁。元どおり。何もなかったように。残っているのは漂い。漂いだけは何か付着しているようだった。花はあった。そこにあった。目の前にもあった。きっとどこかでまた出会う。花の役割。また出会えること。揺れる。振動で花…

20171009

私の膝の上 私は膝の上にそっと乗せた。それは猫だった。猫を撫でていた。そっと声をかけた。語りかけた。それは文字だった。描いていた。膝の上には男の子。5歳だった。まだ小さかったが、意志を持っていた。子供だからと言ってはいけない。子どもこそしっ…

20171008

日常 特にやることは何も変わらなかった。日常に退屈などするのだろうか。揺れ動き。そういうものがあるのかと思ったが、また部屋の中へ戻る。その連続だった。それをやめようとも思わなければ、その概念すらなかった。何かアルコール、タバコ、麻薬に走る必…

20171007

ワッフルセット 連休明けだったヴィブモンへ行く。たまに朝行きたくなる。モーニングのタイムを過ぎると少しお客さんが増えてくるので、それまでの時間に滞在するようにする。朝はワッフルがセットでつけられるので幸せ。ボリュームもあってお腹も満たされる…

20171006

招待状 これから始まろうとしていることは誰にも知らされていなかった。私は招待状を握りしめていた。どこへか。これはどこへ向かうための招待だったのか。私は半信半疑だったが、快く受け入れた。曖昧な状態だった。これは私たちの判断だったのかもしれない…

20171005

散歩 月を見ながら散歩する。ご飯を食べた後にみーさんに誘われた。夜にゆっくり歩くのは久しぶりのことだった。最近は夜になると半袖では肌寒く上着も必要になって来た。気づけば10月なのだ。10月は生まれた月でもあり好きな月だ。夏が終わり、肌寒くなるこ…

20171004

内側 「外側にエネルギーを向けようとすることないよ。なんなら内側に向け続けたら良い。そうすれば自ずとエネルギーは溢れ出す。大切なことは外に向かい続けることでではなく、内に向かい続けようとする勇気みたいなものなんだよね。それを抜きにして外へは…

20171003

緊張 私が人前に出ることに異常なまでに緊張を示すのはなぜなのだろうか。嫌気がさすほどなのだ。いつも通りという言葉は通用しないのだ。自由な振る舞いなど出来るはずもない。私はそういう状態に陥る。全くもって自由ではない。だから人前なんて出たくない…

20171002

答え 私は何か答えが欲しかったのだろうか。答えではなく言葉ではないか。どんな言葉を望んでいるのか。それは私の中にある言葉だった。それを他人に求めていた。言われないと分からないことがあるのだ。そうすることでより内面を見つめ直すことができるのか…

20170930

ザクザク ザクザクザクと音がする。これは噛み砕いている音には違いなかった。それは食べ物か。それとも骨か。ザクザクザク。噛み砕かれたのはくるみだったのか。ザクザクザク。栗鼠はすっかり電線を走っていない。蝉は。まだ蝉のことを考えていた。泣いてい…

20170929

マスク 私は呼吸を乱していた。マスクをした。マスクに呼吸を整える効果はあったのだろうか。晴れていたのは偶然だったのかもしれない。踊っていたのは掃除夫の男だった。道路掃除夫の男は一歩一歩を掃きながら任務を遂行した。決して先を急ぐことはなかった…

20170928

寝るために食べる 食べて寝てを1日繰り返す。寝るために食べる。1日かけて体力を戻すためだけに過ごしてみたら今は元気になってきた。昨日は頭痛と吐き気があり、身体中がだるかった。かといって熱があるわけでもなくいっそ熱が出てくれる方が楽なのではいか…

20170927

犬 少し落ち着いていたのかもしれませんでした。食べることでした。とにかく食べるのです。腹に入れなさい。それは栄養であるのです。私は食べては寝てを繰り返していた。眠ること自体にもエネルギーを用していた。眠る体力もなくなっていたからかもしれない…

20170926

内面描写 頭で考える正しさを身体が理解するかどうかはわからない。身体とはすなわち心といっているかもしれない。見た目の美しさや、綺麗さを頭は知っているのかもしれない。私も確かに知識としてそのことを知っているのだ。しかし、腰が曲がった老人の腰を…

20170925

繊細 動いている。静かに。私がいつの日も気になっているのは人の反応なのかもしれない。相手に喜んでもらいたいだけなのだ。喜ばれたことで自分が喜ばしたことを満足したいのだ。そのためにただ生きている可能性もあるのだが、今そのことに触れることに一体…

20170924

駅弁 展示の備品の買い出しに行った途中で北海道駅弁フェアに出会う。思いがけない出会いについ惹かれ駅弁を購入する。これからの旅の出発を祝う駅弁らしい。蟹といくらと鮭のお寿司が入った駅弁。意外とボリューミーで満足。ドーナツを買ってアイスカフェラ…

20170923

散歩 江ノ電に乗って七里ヶ浜へ向かう。その前に食べた行きつけの太陽堂の塩ラーメンが体に染み渡り元気が出た。元気の出るラーメン。病院行く前にラーメン屋へ。これが合言葉になりそうです。お店を出た瞬間に雨が降ってくる。本当に一瞬だけ。喜びの雨。体…

20170922

画面の中 少し倦怠感がある。かといって不調というわけでもなく、多分頭が疲れている。情報の受け取り過ぎ。それでも癖になっていてやめられずにずっとパソコンを見てしまうことがある。明らかに疲れているのだが、パソコンの画面から一人になるのが不安なの…

20170921

眼鏡 新調した眼鏡で過ごす。この日は新月だったらしい。新しい何かが始まったような気持ちになる。それは感覚的なものでもあるし実際に現実的にもそういった反応が返ってくる。それをああだこうだと味わうことをしているのかもしれない。あまり多くの人と同…

20170918

認知 少し気持ちを落ち着けてみようと思います。私はあの時、あの頃の、あの状態で果たして何を感じていたのでしょうか。それは後から私が認知を歪めているのだろうか。私は今この瞬間も認知書き換え続ける。一向に固定されることはない。ただ今は穏やかでい…

20170917

除菌 「あなたたちが触れたものはそれだけでとても汚れてしまいます。触ったことをわかるようにしてください。あとで私は除菌をします。菌を殺さなくてはなりません。そうではなくては次に来る人があなたたちが触れたものを触れることが出来ないのです。触る…

20170916

ダンボール ダンボールに絵を描き始める。切り刻んだりする。紙ではできない心地よさ。扱う画材によって楽しみは変わる。いつも通りにやっても楽しさを味わえない。何か夢中になれる動きを探しているのかもしれない。見つけたら飽きるまで徹底してやる。そう…