溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

ものがたり

20170721

ご飯 朝ごはんはコーンパン。マヨネーズを塗って焼いたパンにコーンがトッピングされている。それと、生ハムサラダ。オリーブオイルをかけて。アイスカフェラテも一緒に。晩御飯は、ボンゴレのパスタだった。アサリの砂抜きから。夜に始めたので、50℃くらい…

20170720

夜のこと 白ワインに合う料理は白いものにこだわることもなく、もっと気軽に楽しめたらいよねとのことです。クラッカーに生ハムとカマンベールチーズ。そして蜂蜜を添えて。これが中々の絶品でして、甘みと生ハムの甘しょっぱさが口の中に広がる。クラッカー…

20170719

メープルシロップ 「あれ、メープルシロップがない」 みーさんが冷蔵庫を開け、メープルシロップの瓶を覗き込んでいる。僕は布団の中で小さく挙手をしながら答えた。 「メープルシロップはパンにかけて食べました」 と、聞き取れるか聞き取れないかくらいの…

20170718

蝉 蝉が一斉に鳴き始める。何か、決まった合図でもあったかのようにである。それまでは静かな時間が流れていたのに、蝉の中での鳴き始める時間は決まっているようにも思えて、その鳴き声が流れ始めると、より一層暑さが増してくるような気がして、布団でゴロ…

20170717

夏 ポロシャツ、キャリーバック、ワンピース、スマホ、日傘、スカート、リュック、ジーパン、ポシェット、腕時計、スニーカー、帽子、タバコ、レジャーシート、車、バス、短パン、サングラス、イヤホン、ワックス、ジェル、日焼け止めクリーム、サンオイル、…

20170716

渡り廊下 気づけばもうすっかり日は暮れていたし、太陽はもう沈みかかっていて辺りを赤く染めていた。それでもまだ時間は12時過ぎた頃だったし、この時間のことをお昼と呼んでいるけれど、どうやらそれは様子の違うお昼のように感じられ、自分がどこか違う時…

20170714

一連の流れ リコーダーの音色で目が覚める。エーデルワイス、寅さん、トトロ、カノン、ハトと少年、グッドナイト・ベイビー。時折、朝リコーダーの演奏会が始まる。僕は、寝っ転がりながら知っている曲があると口ずさんだりする。そうやって少し起きる準備が…

20170713

バス 久しぶりに深く眠れたような感覚があります。と言っても夢は見ていました。昨日まであまり眠れた感じがしていなかったのと、暑さにバテ気味になっていましたが、曇り空で涼しいからか、今日は過ごしやすそうだと期待している。僕はバスに乗っていた。深…

20170712

太陽 いつもより早く目が覚める。ここ2、3日眠りが深いとは言えないが、調子が悪いというわけではない。太陽が正面から入り込んでくる。いつもは眩しいと顔を背けてしまいたくなる。今は正面から太陽の光を受けている。そのせいか、顔や背中が少し汗ばんで来…

20170711

模写 クリアファイルを買った。絵を入れておくためだ。最近描いた絵もあれば、1年前に描いていたものもある。置きっ放しになっていたので入れてみようと思った。量があるようでないなと思った。まだまだ描けるなと思った。何を蓄積しているのかは全くもって…

20170710

言葉 ようやく言葉が出てくると言うことがあります。何ヶ月もたって、全く触れてこなかった事柄に対して、言葉が溢れてくると言うことがあります。何年も経っていることもあるかもしれません。しかし、その言葉が出てくる瞬間というのに出会う時ほど嬉しいも…

20170709

書く 書くこととは何か。言葉では伝わらないものを言葉で伝えようとすることなのかもしれません。書くということが、とても無意味であると思いながら、それでも書いているのです。どんなに書いたところで答えなどはないようで、それでも何かがここにあるよう…

20170708

承認と理解 僕はね、もう自分で始めてしまったんだよ。誰かが認めてくれるとか、誰かが理解してくれるとかそういうことが出来てから何かを始めたんじゃなくて、思い立ったことをただ始めたんだよ。認められたら、理解されたら、自分は出来ているんだと思うの…

20170707

本物 あの時のことは忘れません。あなたが笑顔で迎え入れてくれたこと。僕はなぜか掃除をしていた。訪れた場所で掃除をした。別に嫌だとも思わなかった。ただやろうと思った。初めて訪れた場所を掃除した。そこにはタバコの吸殻が落ちていたし、ゴミが落ちて…

20170706

変化 確かにあの頃とは変わってしまうことがあるのかもしれません。あの頃、好きだったものが今となってはその気持ちと少しズレてしまうこともあるのかもしれません。しかし、あの頃、好きだったというその感覚は体の中に変わらずあり続けますし、今が違かっ…

20170705

研究 家の掃除をする。僕は極限状態になった瞬間に掃除をする。習慣のように掃除が出来ない。綺麗好きそうと言われるが、案外そうでもない。荒れていても案外暮らせる。その中で隙間を見つけて、そこを自分の空間にすることが出来るからだ。僕はあまりスペー…

20170703

メール 友人から"地球になじめない人に向けてのメッセージ"という題名のメールが転送されて来た。僕はどうやら地球になじめていないと思われているようだ。「おいおい、勘弁してくれよ。オイラ立派に地球人やってるぜ。そりゃ、くる場所間違えたなんて思うこ…

20170703

夏さん うだるような暑さとまではまだいかないのかもしれないが、暑いなと思う季節。夏さんは片足突っ込んでいて、梅雨も片足出している。寝苦しいとまではいかないが、調子にのるとお腹を冷やす季節。お腹を下す季節。汗をかいたり、アイスを食べ過ぎたり、…

20170702

ひとり逹 腹筋、背筋、腕立て。筋トレ三種の神器。腕立てはほぼしてない。少し、体に目がいく。季節の移り変わりとともに興味関心も変わっていく。今は体の状態を見ようとしている。緊張状態が続いている。それは体から続いている。やっていることはあまり変…

20170701

失声 「ちょっと大丈夫かい?」 「はい。大丈夫です」 そう、返すことしかできませんでした。大丈夫なのか大丈夫じゃないのかの判断が出来ません。うまく声が出ないのです。うまくお話しすることが出来ません。話したところで無駄な時間に終わると、そう考え…

20170630

1日 みーさんと朝カフェに行く。パン屋さんと併設しているカフェ。モン・ペシェ・ミニョン。家から25分ほど。朝は適応力が低いため、蒸し暑い中歩いていると貧血気味になり、汗が出てくる。少し、気分が悪くなりイライラしてしまった。1階にはパンが並んでい…

20170629

逗子と運動 材木座海岸を逗子方面に向けて走っていく。珍しくスポーティな格好をする。野球をしていた時に着ていたアンダーシャツ。袖を通すと軽快な気持ちになる。着るものは人の心を変えるのでしょうか。それを着るまでが大変なのですが。ランニングしよう…

20170627

白い蝶々 洗濯物を干していると白い蝶々が飛んで来た。家の前を通過し、忘れ物でもしたかのように慌てて振り向いて来た道を戻って行った。蝶々も考え事をしたり、物思いにふけったりするのだろうか。忘れ物をして自己嫌悪したり、反省したり。それでも蝶々は…

20170626

ゆっちゃんと僕はもう何十年も連れ添ってきた仲だ。僕が生まれた時からゆっちゃんはもう日本で活動をしていたし、知らない人はいないほどの有名人だった。僕はすんなりゆっちゃんのことを受け入れたし、ゆっちゃんもすんなり僕に馴染んでいたようだった。し…

20170625

図書館と晩御飯 図書館に行く。ニキ・ド・サンファル、ジャクソン・ポロックとリー・クラズナー、ラウル・デュフィの作品集を借りる。ボリス・ヴィアン「サン=ジェルマン=デ=プレ入門」とイーヴリン・ウォー「愛されたもの」も借りる。イーヴリン・ウォーは…

20170624

友人 友人は笑顔を見せた。「元気そうで何よりだ」そう言って手を差し出し私たちは握手をし、ハグをした。「ぼくはね、」少しうつむいていたので表情をうまく読み取ることは出来なかった。「やっぱりこの変化についていくことが出来ないんだ。ぼくはどう考え…

20170623

あなた まずここに書きしるさなくてはなりません。それはあなたのことであります。そうです。あなたのことを私はずっとずっと存在していない物のように扱って来ました。それにはいくつか理由があるのだと思いますが、あなたがいたが故に私の人生は大変窮屈な…

20170622

カラスと鳩 ぼくがいる場所は大通りとは違い路地になっている。その通りでは「もうカラスにやられていたわ。」「あら、嫌だ。もうカラスが来たのね」「いや〜、参りましたよ。カラスにやられていました」「いましたいました。もうカラスがいましたよ」何人も…

20170621

男 「少し息苦しいなと思います。胸が苦しいというかうまく説明できませんが、そういうことなんです。とにかく息苦しい。胸が詰まるんです」男はそう言って、水を一口飲みこんだ。風で窓ガラスが揺れるたびに怯えるように体をすくめるのだった。「怖いんです…

20170620

フィールドワーク フィールドワークをしています。何も外に出ることだけがフィールドワークじゃない。書く場所を変える。このBlog、SNS、Evernote様々な場所に出かけて行き、言葉を生み出す。場所によって言葉は様々生まれてくる。動けないならそれでもいい…

20170619

洗濯物 落ち着けようとしています。頭頂部が閉じているような感覚があります。上から押し付けられているような感覚です。押し付けられていると言っているので、きっと誰かがそうしているのかもしれません。 洗濯物を干しました。洗濯機で回していたし、スム…

冷蔵庫の中と夢の中。

晩御飯と冷蔵庫 作った炊き込みご飯がうまし。塩、てんさい糖、醤油、酒、みりん。人参を細切りに。ピューラーがないので皮を包丁で剥く。前よりも成長。大根の時はよりうまく向ける。人参は細くて慣れない。しめじの根っこをきって、半分に切る。しめじは安…

書き物書いた。

その1 ストレッチする。脚を広げて左右交互に伸ばす。固まりが伸びていく。引っ張りあう。骨と骨の間で固まっていた肉が引っ張りあう。ちぎれそうでちぎれない。伸び続ける。私は肉のようで、そうではないような気がしてます。骨でもないように思います。名…

教育とか気とか。

教育 美術も、図工も、技術も、家庭科も全部嫌いだもん。周りの友達はとても綺麗で上手だし。先生はなぜかよく怒ってるんだ。威圧的で高圧的で怖かったし、なにより先生が楽しそうじゃないんだもん。だからスポーツの方が楽しかった。開放的だったし、外が好…

幸福も絶望も体を通りぬけていくこと。

ブームムーブ 揺れる洗濯機。家の中まで振動が伝わってくる。家が揺れている。力強い。地震なのかと勘違いするほどである。彼はいつの日も力強く、全力で回す。ドラム式。けーこからの授かりもの。ドラム式は力強いと知った。いつも上から蓋をあけるタイプだ…

軽やかに書けた朝。

依存一存ユニゾン 雨が降りそうだけど降らないらしい。曇りらしいけど晴れてきたらしい。洗濯物どうしようか悩んだけど干したらしい。なんでも曖昧。曖昧でいい。もう曖昧のままでいいじゃないか。天気予報は外れることだってありますし。天気予報を本気にす…

部屋の中でやっていることを外でやる。

気持ち 切ない。物悲しい気持ち。寂しい。ここにいます。わかって欲しい。理解されたい。愛されたい。気持ちが渦巻いている。撹乱している。胸を締め付ける。思考は働いている。休まない。止まることはない。かといって調子が悪いわけではない。しかし、気持…

言葉を生むためのフィールドワークをする。

生と死の繰り返し 人には大きな一つの流れがあり、その流れが終わるとこれまでは死に、また新しく大きな一つの流れがやってくる。新たな生命が誕生する。これはすごく短い視点で見ている。全体で見れば、大した流れではないのだが、短く見るとそれは大変な流…

舞い込んでくる問いがあること。

歩く 山と森を7時間半かけて歩いた。雨が降る中歩く森には少し霧が覆っていた。足元が泥濘んでいる場所もあった。リスがいた。鶯が鳴いた。リスが枝を落とした。カラスが舞っていた。カラスが1枚羽を落としていた。拾った。雨はすっかり止んで、木漏れ日が差…

題名。

目覚め 眠ったこともあったかもしれないです。よく眠っていました。起きると爽快な気分があったことを知っています。そういう時もあります。いろんな時があります。一つということはありません。毎日が微妙にズレて生きます。ズレることが正しい位置から移動…

調子を整える意味でも書いています。

睡眠 胸から喉元にかけて言葉にならない感覚のようなものがある。最近、寝ていても思考がずっと働いているような感じで、そのためか目覚めがあまり良くない。起きた途端に頭が行動を始めてしまうのでついていけなくて、苦しくなるのだ。昼寝していたら「夢の…

深さと重さ、広がりと軽さを行ったり来たり。

本音な無いことにしないでね どうやら強い言葉を持った人はすっかりどこか遊びに行ってしまったようで、そうなってくると「ここに何書けばいいかわからないのですけど、とりあえず座ってみてます〜」と、ものすっごくかるーい男がいまパソコンに向かって文字…

空間と空間で人付き合い。

空間のこと 僕はやはり空間に興味がある。それは建物とか建築とはまた違うもの。ひとつの空間をどう彩るかとかそういうことともちょっと違う。僕が言っている空間は夢想空間。空想空間。思考空間。瞬間空間の連続。そんな空間である。現実とは別に持つことの…

散歩でもしてお花をつんでみようかしら。

何もない 「何もない。人混みの中を歩く私は何もなかった。駅を歩く私には何もなかった。少し気をぬくといつも通りに戻ってしまう。私はなかったの。」通話越しの声はそう言っていた。何もなかったと言っていた。人混みと高層ビルに囲まれたその街には何もな…

忘れるなと、そのことを書いてる。

憎悪 朝起きてここに書いたのだが、一度Evernoteに移し改めて書いている。朝、調子が悪くて、それでも書いていた。昨日から腹痛でお腹を下していたこともあるかもしれない。そのことからひとつの記憶が蘇り、その記憶に対して僕は怒っていた。そこから関連性…

なんとか主義の先にある見えないものを言葉にすること。

1日のこと 正確な起床時間は分からなかった。詩が浮かび、そのままノートに書いた。ギターを手に取り1曲できた。「海にいる」という曲。10時ごろ起床とEvernoteに書き記す。書き始める。書き終えた頃、みーさんが洗濯物を干していたので手伝った。その後、作…

1日を思い返して予定を改めること。

1日の流れ Evernoteを開き書き始めた。Evernoteを今更ながら使い始めた。「9時ごろ起床」まずは、起きた時間から書く。結局このブログにも書いて、ちょっと横になる。2時間くらいで書いた。どうも、頭が働いてしまい、休まらないので図書館に行く。図書館に…

ここに書かれているのは願いであり、叫びである。

出力 人には出力のようなものがあり、扱う物によってその出力方法は変わってくる。ここで書くことも、人に見られぬ場所で書くことも、物語を書こうとすることも、全て出力が違うのだ。うまく文字が出てこないこともあるけれど、それでも書き続けたら良いのだ…

大きな人の子供もみんなの子供であること。

夢自体であること 見ている夢は自らが作り出している創造物である。決して一方的に流されている物ではなく、自らの思考が生み出す創造物である。そこには自由がある。だからこそ、信じたくないような事実が隠されている。見たくないと思っているものや、欲望…

創造行為は排泄行為。

排泄と死を見つめること 「独りでありなさい。アーティストは群れをなしません。軍隊の弱点は人々が群れをなしていることなんです。その点アーティストは孤独です。しかし、独りであるから強いのです。世界各国にアーティストは点在しています。オーストリア…