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溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

溝井孝司のにっきです。児童文学みたいな人が書いてます。

過去と未来の引っ張り合いの中で今を見つけて生きている。

ここ数日間、過去と未来の引っ張り合いの中にいるような感覚があります。

 

放っておいたらあっちこっち行ってしまうのですが、過去は俯きがちで未来は夢見がちだなと思います。

 

過去に引っ張られる時、ぼくは貧困状態になりやすいようです。

何もできない自分や、何もない自分が心を埋め尽くし、ものを作るための素材がなくなっていくことやお金がなくなっていくことに恐怖を感じ、なにもすることが出来ず、身動きが取れなくなってしまいます。

 

とにかく、気持ちを鎮めようとすることしか出来ず、それがまた苦しみを生んでいたりもします。

 

そんな風に言うと、過去が悪いヤツのように聞こえてしまいそうなのですが、その恐怖心があるから自分の身を守ったり、新しい感覚を発見した時に、自分は天才かもしれないとか、まだまだやれるじゃんと自信が湧いてくるきっかけになっています。

 

 

未来に引っ張られる時、ぼくは夢を見る事が得意になります。

未来は何者にでもなれるという感覚を持っていて、無限の選択肢が広がっていきます。

しかし、現実味というものがなくなってしまう時があり、もうすでにその夢が叶っているような気持ちになります。

 

これが本気で思い込んでいるので、今とのギャップに苦しめられることが多々あるのです。

今という中でやる事が置いてけぼりになってしまうので、今の行動が伴わず、実はなにも形になっていなかったなんてこともあるようです。

 

けれども、今が分からなくなり苦しい時にはそっと手を差し伸べてくれる優しいヤツだったりもします。

君は大丈夫だからといつも励ましてくれています。

その道で大丈夫だよといつも声をかけています。

 

 

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今という存在はすごく曖昧です。

それでも、ぼくは過去と未来を行き来しながら今を生きている。

 

どちらか一方だけが存在する事はなく、どちらにも引っ張られながら、自分の身体の感覚を頼りに今見つけて生きているのだと思いました。