溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

詩的な日記小説です。児童文学みたいな人が書いてます。

考えに止まらないでね、水なんだから。

考えてますね。

考えてもそこからは抜けられませんよ。

決められた思考回路の中ではいつもと同じですよ。

 

考えたいんです。

後悔しないように、間違えないように。

これまでも失敗をしてきたから、今度はそうならないようにしたいんです。

いままでのわたしとは違います。

経験だってたくさんしてきました。

あの頃とは違うんです。

 

 

あの頃はいつですか。

そんなことありましたか?

あったんですね。

それは事実ですか?

真実はなんですか?

 

わたしが感じた通りです。

それが真実です。

答えはわたしだけが知っています。

だから考えるのです。

 

答えは考えの中にあるのですね。

それはいつ見つけたのですか?

まだだったんですね。

 

それはいい考えだ。

迷路のようで楽しそうだ。

迷うことは楽しそうだ。

だから、迷路が好きなのか。

 

わたしはシンプルなものが好きなのです。

考えたくも迷いたくもありません。

失敗しないように、いま最高の選択をしようとしてるのです。

わたしは悪くありません。

いままでだって、これからだってずっとずっと悪くありません。

 

悪くなんてありません。

誰も責めてないですよ。

 

考えは流れます。

あなたもぼくも水なんです。

水に流しましょう。

実際に水になればいいのです。

 

考えは止めるものでも、迷うものでもありません。

立ち止まる必要はありません。

流れるのです。

流れてゆくのです。

 

捕まえようとしないでください。

あなたは水ではなくなります。

また考えになります。

 

 

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流してあげたらよいね。

考える中での答えなんて、大したことないのな。

 

考えたって捕まらない。

捕まえなくてよい。

 

水なんだから。