溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

詩的な日記小説です。児童文学みたいな人が書いてます。

質感がそこにはあり、それは繊細なものです。

その音には質感がありました。

トゲトゲしていたり、ツルツルしていたり、ヌルヌルしていたりもします。

 

ひとつひとつの質感は味わうことが出来ました。

 

それは意味ではありません。

感触のようなものでありそうです。

 

触り心地のようなものがあります。

 

音に触れていました。

響きのようです。

振動かもしれません。

 

体に響いてきました。

感じ取ることが出来ました。

とても繊細です。

 

意味ではありませんでした。

それは文字です。

やはり言葉ではありませんでした。

 

音として聞いてください。

触れてみてください。

 

感じ取れました。

 

 

 

それでよいのだと思います。

思考も価値観も感性もあってもなくても。

 

それでも生きていればよいのです。

それは醸し出ているのかもしれません。

 

話すだけではなにかが足りなかったのです。

 

わたしの動きが。

色が音が香りが。

 

 

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ぼくの中にあなたがいました。

だから、あなたを責めることは出来ないことを知っています。

 

ぼくの中にはあなたがいたのです。

だから、責めることは出来ませんでした。