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溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

溝井孝司のにっきです。児童文学みたいな人が書いてます。

こどもがひょっこりかおだした。

かおだした。

ぼくは冒険している。

いつの日もいつの日も。

 

ぼくは記憶を持っている。

それは、反応のようなもので目を覚ます。

 

手と足が生えた。

むくむくと生えた。

 

ムズムズ動いている。

 

それは、笑っていたし、転んで泣いてもいた。

思い通りにならず怒ってもいたし、愛を感じ喜んでもいました。

 

 

泣いていました。

泣いていたのはあなたではありませんでした。

しかし、あなただったのです。

それは記憶のようにも思えました。

 

ずっとずっと、あなたの中にいたのだと思います。

これからもいると言ってました。

いなくなることはないと伝えてくれました。

 

救うのではなく、手を取り合うことです。

抱きしめ、触れ合うことです。

肌と肌から伝わる、体の中で起こる微細な変化に敏感になることです。

 

救う必要はありません。

かわいそうと思わないでください。

 

かわいそうはつくりあげているのだと、鳥が言っていました。

 

鳥は情報を運んできました。

鳥は飛び立って行きました。

 

 

 

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いま、わたしは誰なのかを知覚することなのだと思いました。

 

流れてゆくからです。

捕まえることも、捉える必要もありませんでした。

 

水だからでした。