溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

影響だらけ

窓ガラスを拭いた。

何年振りだったでしょうか。

いまはすっかり汚れていた。

 

記憶が蘇った。

そこに居場所はあったような気がした。

 

誰もいなかった。

その時も誰もいませんでした。

それでも居場所があるように。

ここにいて良いのだと感じた。

 

それは伝わってくるもので、言葉ではありませんでした。

 

1人でも出来ることがあります。

責任を持てばです。

分かち合うことはありませんでした。

責任も所有することは出来ません。

それでも持ち寄ることは出来ると思いました。

 

それこそが責任のようにも感じました。

 

じっと待とう。

誰も責められないことは知っているのだから。

あなたが責めていたとしても、それはいま調子が悪いだけなのだ。

だからあなたのことも責められないし、私のことも責められない。

 

ぼくはそう言っていました。

争いは幻想だと言っていました。

しかし、現実でもあると言いました。

どちらも真実でありながら、どちらも不確実な真実であるようなのです。

 

ぼくはぼく次第なのだと知っていた。

それが影響であることも知っていた。

だから、影響は受けても良いのだ。

 

だから、あなたのせいにもわたしのせいにもしないのだ。

 

だれのせいでもないのだ。

それが、ぼくの責任だ。

 

f:id:mizokoji:20170127202554j:image

影響だらけ。

世界は影響だらけなのだ。

だから、じっと待つことにしました。