読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

溝井孝司のにっきです。児童文学みたいな人が書いてます。

せかせか歩いていました。

せかせか せかせか。

気づくと足が動いていました。

 

早く早くと焦っているかすら分からなくなりました。

 

どんなに早く歩こうと、時間ばかりがたち、過ぎて行きました。

 

僕ではないようです。

何者かわからない、影が見えます。

肩に重くのしかかり、囁いているようでした。

 

早く。早く。

早くいかなくちゃ。

 

しかし、一向に進むことが出来ませんでした。

 

意識がなかったのです。

大切なことは意識すること。

意識する中で見つかることがありました。

 

耳を傾けることで、歩みは止まりました。

止まってるようで、心地よい歩みでした。

それは進んでいました。

しっかりと感じ取ることができた。

 

時間は奪われています。

心は奪われています。

 

その瞬間に立ち止まる勇気があるかです。

気づく意識があるかです。

 

誰にも奪われちゃいけない。

いつも、奪っていたのは自分自身でした。

 

 

f:id:mizokoji:20170203194904j:image

せかせか歩いていたら息してることすら忘れていました。

 

なんだか悲しいので、ゆっくりと歩むことにしました。

 

それでいいし、それが好きだ。