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溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

溝井孝司のにっきです。創作活動のことや胸の内が主に書かれている。

夢の中で旅行していました。

にっき

これはメモ書きみたいなもので特に意味はないですし、見てもらうためでも読み返すためでもないのかも知れないです。

 

ずっとずっと眠っていて、起きたらご飯を食べてまた眠り、起きたら絵を描きまた眠り。

 

平和でした。

いままで誰かに迫られていて、焦っていたような気がします。

呑気に平和ボケしていたい。

いま、世の中でどんなことが起きているかなんて考えず、自分のことなんて考えず、ただ呑気にボーッとしていたい。

 

 

初乗り420円のタクシーが通りがかって、そんなはずあるかって思ったけど、なんてお得なんだと喜んでいる自分もいました。

 

 

あの時ぼくが別れを告げたのは、どうしようもない人間だとバレたくなかったからで、自分を擁護するためなのは言うまでもありません。

カッコいいとか、野球ができるとか、そういう言葉が怖かったのです。

ぼくよりもカッコいい人、野球が出来る人など山ほどいて、きっと本当のぼくを見て絶望するのだろうとそう思ったからです。

 

怖かったのです。

だから、逃げ出しました。

 

 

男らしさを求められることにうんざりしていました。

男の子だから泣いてはいけないとか、力がないといけないとか、恥ずかしがっていてはいけないとか。

 

これは謝った認識であるように思うのですが、あの時の一言をいまも忠実に守り続けています。

 

しかし、守ることが出来ないのです。

それは私ではないですし、もううんざりなのです。

 

もう、誰かの記憶に残ってなどいないのかもしれません。

名前や顔、声や性格。

思い出すことは出来ないのかもしれません。

 

 

突然顔を出すことがあります。

それは感情としてなのか、胸の奥にある窮屈な感覚なのか分かりません。

しかし、現出したその中に記憶があり、ぼくは会いに行くのだと思いました。

 

記憶旅行、感情旅行。

現出した、現れた言葉にならない記憶を辿るのである。

だから眠って、夢をみる。

 

 

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ずっとずっと眠っていて、起きたら隣に魔法使いがいました。

 

おかえりと言われたような気がしたので、ただいまと言いました。