溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

詩的な日記小説です。児童文学みたいな人が書いてます。

ちゃらんぽらんちゃんになっただよ。

ちゃらんぽらんちゃん。

踊るようにちゃらんぽらんちゃん。

リズムなんてないさ。

 

思うがままに。

ちゃらんぽらんちゃん。

 

動きたいように流れてゆくさ。

そのことだけを信じて、あとは適当に。

考えなんていらないさ。

 

中途半端が1番さ。

器用貧乏にはならないのさ。

器用に富豪になればよいよい。

真面目さが取り柄だったよ。

 

 

真面目さは行く手を阻んだのだ。

 

恐る恐る。

真面目さは崩れていった。

真面目さは恐怖だったのです。

絶対服従を約束していたのですから、裏切ることなど出来ないと私は思っていました。

 

それが、私のアイデンティティを守る唯一の方法でした。

 

それだけが私の取り柄だったのです。

それすらも置いていけと言うのですか。

私には分からないのです。

あの時の私は一生懸命でした。

とにかく真面目に懸命に一つのことに向かって行きました。

 

 

分かってます。

分かってますから。

もう大丈夫だよ。

 

楽しく適当に赴くままに。

それでいいんだ。

 

お久しぶりです。

ちゃらんぽらんちゃん。

 

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ちゃらんぽらんちゃんのリズムで生きたいと思いました。

 

すっかり何かに取り憑かれていたようであります。

 

もういいんだ。

あの頃の僕は頑張ってた。

ちゃんと分かってるさと、握手して抱き合ったのだ。

 

だから僕はいまここから、また始めていこう思うのだ。