溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

筋肉痛とカフェの常連さんと夜ご飯。

筋肉痛で考えたこと 

 そうだそうだ、筋肉痛だった僕が何をしていたか知っている?それはそれは、もちろんよく眠った。だって疲れていたんだから。その分はしっかり休まないとね。自分の体を労わるのはやっぱり自分自身なんだからね。どうもその辺りは後回しになってしまうことが多いようだけど。だって、7日間ある一週間のうち、1日とか2日しか休まないんだから。中にはやりたくない仕事を我慢してそんな風に働く人だっている。疲れきってしまわないかって僕はいつも心配なんだ。兎にも角にも疲れてしまったら休むってことなんだ。体も心もね。どうも休むことすら誰かの目を気にしてしまう人がいるみたいなんだけど、そんなことないからね。それに会社員なんて尚更さ。正直に言うと、あなたが抜けたところで会社はどうにかなることが多いんだから。毎日、自主性を持ってやっていたとしてもね。抜けた穴は誰かが埋めてくれるんだ。もっと言葉を選ばずに言うと「あなたがいてもいなくても会社は平常運行」ってことさ。そりゃあもちろん、現場にいる人は大変なことだってあるかもしれないけれど、それでもいつも通りなんだ。だから正直、あなただからこそ出来る仕事ではないってことだよね。その辺りははっきりさせておかないといけない。だって、そうしないと傲慢な態度になってしまうし、あってないような責任感でなんとか生きてるんだからおかしな話でしょう?。そうだからさ、伝えたいのはこういうことさ。「会社じゃないところにあなたの本来やるべきところはあるんだよ」ってことさ。働くとなるとどうも会社勤めを考えてしまうけれど、そうじゃじないんだ。それで、先に言っておくともちろん会社勤めもいいんだよ。そこに疲れてしまったり、何か違うんだよなと言葉にならないモヤモヤを抱えて悩んでいる人に向けてお話ししているのだから。思い返してみてほしいんだ。子供だった頃のこと。どんな気持ちだったかをね。これですぐに思い出せる人は繊細な感性の持ち主と見たよ。きっと生きづらいはずだ。笑 もちろんすぐに思い出せなくてもいいんだ。体になにか変化だったり、心が動いたような感じはしたかな?あの頃は沢山のことを感じていたんだ。「子供はいい、みんな楽しいもんだ」と言う大人がいるけれど、決してそんなことなかったはずだから伝えておきたいんだ。あの頃って喜びも悲しみも同じくらい素直に感じていたはずだ。時に怒ったりもね。それなのに子供はいつでも幸せなんだみたいなことを言ってはいけないんだ。同じ人なんだから大人と同じように考え、悩んでたりしていたよねってことさ。さて、何の話だったかな。まあ、この話はこの辺にしてまた今度お話ししよう。そうそう、筋肉痛だった僕が何をしていたか!よく眠ったことは伝わったと思うから、そのあとのことだね。

カフェに居る常連さん

 そのあと僕はカフェに行ったんだった。鎌倉っていうのはなんせカフェが多い街だからね。どこを歩いてても喫茶店やカフェが目に飛び込んでくる。たくさんある中で僕の行きつけのカフェがあるから紹介しよう。鎌倉駅から歩いて数十秒のところにあるんだ。そう、エクセルシオール。昔、早朝で数ヶ月間だけバイトしていたことだってあるんだ。もちろん鎌倉の店舗ではないけれど。あの時はカンボジアに行く資金を貯めるためにね。まあ、よくそのエクセルシオールに行くことが多いってこと。そこでは本を読んだり、音楽を聴いたり、絵を描いたり、こんな風に文章を書いたりしているんだけど、やっぱり気になるのは人の様子ってやつなんだ。よくよく見てみると、常連さんがいる。僕だっていつも通りアメリカーノを注文すると、コーヒーを作っているお姉さんに「いつもありがとうございます」って言われるくらいだからね。その後恥ずかしくてしばらく行く足を止めたのはここだけの秘密ね。それで常連さんの中の一人に強面な男がいるんだ。彼はいつも険しい顔でやってくる。ちなみにそのエクセルシオールは二階建てで二階が広々として人気なんだ。中でも人気なのがガラス張りになっている席が人気と僕は踏んでいるんだ。強面な彼もよくそのガラス張りの席にくるんだ。だから時々隣になることだってある。僕は、気付かれないように横目で彼のことを観察する。バレたら怒鳴り散らされる可能性だってあるかもしれないんだから。すると、彼はケータイをいじり始めるんだ。何を使っていると思う?僕はすごく好感を持った。だってガラケーを使っているんだから。強面な彼はもしかしたらすごく硬派な人なのかもしれないよね。だってこれだけスマホスマホって騒がれている中で、やっぱりガラケーを使っているんだから。そして、しばらくすると彼は何を始めたと思う?そうさ、本を取り出して読書を始めたんだ!なんかいいじゃんって思ったってわけさ。そうすると、彼の深緑色のカーディガンもちょっぴりかわいらしく見えてくるってこと。

夜ご飯を考えること

 カフェに行った話はこれくらいにして、最後に夜ご飯のことでも簡単に書いておこうかな。僕は仕事に出かけるみーさんに言われたんだ。「夜ご飯あってもなくてもいいけれど、あったら嬉しいな」って。そんなわけだから僕はない頭をうんうん唸らせて考えた。そうするとご飯のイメージが湧いてくるんだ。まず出てきたのはうどんだ。つるっと食べれて美味しそうでしょう。そこからどう進んでいくかはもうその人次第さ。暖かくするか冷たくするか。僕は冷たくしようと考えた。そこからも冒険は続く!つけにするのかぶっかけにするか。ここで僕のイメージの中にお肉が浮かんでくる。まずは玉ねぎを炒めて、黄金色に変わったらお肉をさーっと炒める。味付けはもちろん甘辛い感じでね。隠し味にオイスターソースも忘れずに。そこに大根おろしをのせたらなんて美味しそうなんだ!ってね。そんなわけで晩御飯は「肉おろしぶっかけうどん」に決定。帰ってきてみーさんなんて言ったと思う。「今日はつるっとしたものが食べたかったんだ〜」だって。こうやって晩御飯も大成功でしょ。

 

 

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筋肉痛はすっかり取れてきた。

休むって大事だよね。

 

今の本は「クラバート」を読み進めています。

終わったらまたケストナー先生に一旦戻ろうと考えてますよ。

 

この絵はたまたまこうなったんだけど、本を読む時間がない人に見てもらえたら嬉しい。

児童文学の短縮版みたいなものだからね。

本を読む時間すらもないってなんだか悲しいことだけど。

 

本を読んでいる人も、ビジネス書とか自己啓発とか頭でっかちになる物ばかりじゃなく、たまには児童文学とかそういうのもいいんじゃないかな。

 

ばいびー。