溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

20170830

 足を上げて寝てみることにする。足元に布団を畳んで少し高く設置。足先だけを乗せて眠るもつっぱってしまいピンと張ってしまう。それもダイエット効果があるらしいが脚を痩せさせる気は今のところはない。苦しんでいるのに眠くてその現状を変えようと思いながらも眠りに落ちてしまう。そんなことを繰り返していたらみーさんがむくりと目覚めてマッサージしながら布団をひざ下にずらしてくれる。何かを察知したかのようで驚く。やはりひざ下に置くのが良さそうでこれはしばらく続けてみる。どうしても寝ている時に脚が緊張しているような、ムズムズするような状態が続いている。それでも寝れたと思える感覚があった。眠れずに疲れてくるとあまり良くない。眠れないことを否定もしないが寝れないことが何よりも疲れる。眠れるような準備をすること。夜は夜の過ごし方。あまりパソコンの光や興奮するようなことはせず穏やかに過ごす。窓辺に腰掛けて夜を見る。風に当たる。ぼんやりとする。アイマスクがわりに目元にタオルを乗せて。ゆっくりと呼吸する。思考を休めるように呼吸に耳を傾ける。

 

いま

 最中に起っているのは喜びであり発見である。その最中で起こる瞬間に目を向けている。声を聞いている。ただそのなかに入り込む。そこにあるものだけにその内面にある世界を確かに確認している。足りていない足りていないと言いながらここまできてそれでも尚足りていないのだ。永遠に足りることはないのかもしれない。どうしたって終わらない。それならそれで構わないと思えばいい。どうして現状で満たされる必要があるのか。どこまでも走り抜ければいい。満足するのは停止することとは違う。満足をし続けることとだ。自らが満たし続けること。だから私は湧き水であるのだ。水は溢れ続けている。水源はここにある。ただその繰り返しなのだ。同じものに喜びはない。ただ自らの手の動きが喜びであり、声こそが感動なのだ。声が涙腺を緩める。それは音楽だからであり音は涙腺に響き渡るからである。その瞬間に出会ったことに興奮している。立ち会ったことに興奮している。何が訪れるかは分からないのだ。イメージなど参考に過ぎない。ただの始まり、きっかけにすぎない。イメージ通りに仕上げることにあまり意味はない。それだったら正確な機械に任せるほうがうまくいくのだろう。私にとってのイメージは始まりのきっかけであり、そこからどこまでも永遠に広がり続ける世界をただ見るまでなのだ。遠慮することはない。自由なふるまいこそがそこに必要なのだ。これはあえてやることだ。自由な状態だからふるまえるのではなく、ふるまいこそが自由を与えるのだ。自らがそこに入り込むのだ。私はそれを試みる。何度でもふるまいを続けるのだ。どうしてもそういうことが無視されがちなのだ。放っておいていいわけがない。どこまでも続いている。山が私の目の前にはあり頂点よりもその先の頂点。山は海その先には湖。穏やかな深い荒波。その恐怖を目の当たりにする。その静けさを感じる。森は眠らない。見ている。静かに。眠っているというのは人間の都合である。呼吸する。木々の呼吸を感じる。瞬く間に過ぎていく衝動、今、明日はもう過ぎていった。形にならない。形にしたい。衝動。ゆらめく街のあかり。工事音が響き渡る。矛盾した夜中の街並みを肌で感じる。窓辺で空を見上げる男。腰掛けてただ夜の空に手を伸ばし空に触れる。空気は存在する。肌で触れた。男にはその自覚があった。理由はない。流れていく川、湧き出ていく水を押しとどめることもなくただ滝になり、男は窓辺で鼻歌を歌う。静かな夜に訪れる忘却。何もかもを忘れる。どこにでもいけばいい。男はそう思ったのだ。私は止まらない。止めようとも思わない。ただ流してるだけだ。とめどなく流れる、否定。拒否するな。流したのはお前自身だからだ。お前が流していることを忘れるな。存在はいる。そこにいる。内面の旅路の夢。間違い探し。間違い探しばかりしていること。否定する。馬鹿にする。お前自身が流したことだ。生み出したことだ。それは欠陥ではない。ただの違いでしかない。同一にはなれない。お前は欠陥なのか。だとしたらあいつもまた欠陥であろう。いま通りすがったあの男も欠陥であろう。内面に欠陥などあるのだろうか。欠落した落し物拾い集めることは出来ますか。落としてすらいないものを集める。収集癖。私のクセです。趣味です。収集癖です。物を持たなくても精神的な収集癖です。知識の収集癖。情報の収集癖。私のことを集中しろというが、あなたは誰よりも他人の目を気にしている。人知れず裁いている。私は幾度となくその姿を目撃している。証拠は突き止めている。だから私は止めることができないのです。この手を。私は真実を書き綴っている。そのことをあなたは恐れているのだろうが、私は手を止める気はない。ただ漏れ出てしまっている。せき止めようとしてもその波はもう押し寄せている。とどまることは出来なかったのだ。だから私は、もうこの、指先、目、感じた、風の行方、街、太陽の強い、この栄光の時代、まさにいつまでも続く、永遠に、城を、築く。やめてください。いい加減にしてください。消えてください。止まってください。諦めてください。大人しくしてください。勘違いしないでください。呆れてください。見捨てないでください。放っておいてください。巻き込まないでください。奴隷です。違います。私は奴隷です。見えない鎖、繋がれた、ちぎれない。涙。ちぎれないことへの涙、もっとクセになる。収集。クセを収集。場が足りない。環境。果敢に攻めた結果、攻めていない。ただ行い。守りもない。責めているのはいつの日も私。私は責められていた。私に。私は徹底して批判した。私を。止めることはなかった。クセになっていた。欠落した落し物拾い集めた。欠落してない。なかった。私、欠落した箇所はなかった。あったのは内面。おいてきたのは内面。ここにありました。拾い集めてきたのは間違え。私のものではなかった。吐き出した。嘔吐した。過剰摂取。依存状態。やめられない。自立しなさい。誰にも言われてない。勝手に自立した依存。依存を生んでいることに気づかない。自立こそ依存を産む社会。自立を促し奴隷を量産する社会。見て見ぬふり。それが一番健康的でどんどん死ぬ。御構い無し。それが普通。構ってられない。放っておけ。おかまやろうのいうことは聞くな。声を出せ。帰れ。対抗。その声に抵抗。

 

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今日は暑い。