溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

小説のような日記です。児童文学みたいな人が書いてます。

20170831

調子

 3日前くらいから落ちこみ始めているなと感じていて低空飛行ながらも墜落することはなかったが、昨日は胸が苦しくなり思考が暴走した。暴走というのは死にたいとか生きる価値がないとかそういう回路に入り始めるのだが、そういう状態になると胸が苦しく息苦しい状態になる。体の反応が先なのか、どちらなのかは明確ではないのだけれど、どちらも関係はしているのだと思う。単に思考を止めようとしても止まることはないし、最近は考えたいならちゃんと考え、思考したいならちゃんとすればよいとも思えるようにはなった。それでもその時はやっぱりきついのである。日内変動とでもいうのだろうか。1日の中で気分が揺れ動く。

 人を批判するなと思いながら誰よりも人を批判しているのは自分自身なのだ。批判している人を批判している。そんなことよりも手を動かせばいいと思いながら、頭の中では人を批判しているのだ。偉そうなことを言いながら自分自身のことに何も集中できていないことに苛立つ。人のことを群れていて気持ち悪いと思いながら、群れたいと思っているのは自分自身。一人になれ、孤独になれと言いながら、自分自身が何よりもそのことを恐れている。誰もやらないと嘆きながら、自分がやらない。必要なことは自分が一番分かっている。一人になる強さが一番必要なのは私自身なのだ。それが出来ないことを人に八つ当たりしている。お前がやれと他人任せにして、自分自身はさも一人で強く生きているかのように錯覚する。人に言う前に自分がやらなくてはいけない。それなのに自分自身が一人になることを恐れて結局は何もやっていないのだ。そんな口先だけの人間が何かを発言する権利はないし、生きる価値もないと思うのだ。人のことばかりなのだ。自分は何も出来ない。その気持ち悪さを知っていた。だから逃げ出したかったのだが逃げ出したところで結局元いた場所に戻って来るのだ。逃げ出すことは出来なかった。一人にならなくてはいけない。すぐに群れを作り出すのはいけない。そうやって否定的な目を世界に向けて自分を正当化しようとする。そんなことを言いながら人と一番繋がりたいと願っているのは私自身であるし、また無理解だと嘆いているのも私自身なのだ。時折、全くと言っていいほど人に理解されていないという考え方が紛れ込んで来る。人の理解などなくたって結局は作り続けるしかないにも関わらず、どうしてみんな分かってくれないのかと嘆く。みんなとは一体誰なのだろう。そのくせに「この絵の良さが伝わる人が1人いたら幸せなことだ」と言い出す。一体何をしているのだろう。認められたいなんて考えを早く捨てればいい。自分自身のことに集中すればいい。何を恐れているのだろうか。ただの妄想にすぎない。それでも死にたいと思考は考え始める。死ぬ勇気もないくせにそうやって甘えるのだ。そうだこれは甘えだ。所詮甘えているのだ。一人では何も出来ない。お前は甘えている。社会はそう言うのだ。自立できていないと。

 1234文字。羅列。文字の羅列。ただ文字を羅列するだけ。俺の役割。ただ刻む。意味のない文字。ただ羅列させるのみ。考えなど入り込む余地はない。ただ行動の連続。思考の連続。手の運動と脳の運動の連携。それが俺の役割。そうやってこれまでもやってきたことがある。俺の、俺による、俺のための運動。誰のためでもない。社会貢献しようなんて言う奴はバカだ。バカなこと言うな。社会なんてない。社会を下に見ている。ただそれだけだ。怒ることだ。ちゃんと怒れ。イカれているのはあいつらだ。お前は正常。そうやって言い聞かせることで安心させている。そうやってまた人を批判する。その瞬間に喜びがくせになる。脳は興奮した。批判し、人を傷つけ興奮した。自らねって食べるあれを食べた時と一緒。なんら変わらない。あの味におかしな味に興奮したことを覚えている。それとなんら変わらないのだ。異物が口から入り込み脳を刺激した。あの科学的な、食べ物なのかもわからないあの科学的な味に興奮していることと何ら変わりないのだ。あのおかしな味を口に何遍も何遍も運ぶ。依存症。そうやって依存症は生まれる。精神疾患は生まれる。あの脳の興奮。あの脳の興奮。忘れることはない。体は覚えている。虚脱感。ずっと抱えているのは虚脱感なのだ。脳を興奮させたい。そのためだったらなんだっていいんだ。人間はそういう生き物だ。だから野蛮な行為に走る。お前はなんら変わらない。そういう人間たちと何ら変わらない。否定など出来ないのだ。否定できる人間などいない。勘違いするな。ただ脳を興奮させたいだけなのだ。依存症だ。薬物と何ら変わらないことに気づかなくてはいけない。そのことを俺は言っている。俺はそのことを永遠と刻む。壁の表面を削りその奥まで刻みこむ。染み入ったその中にある状態を、感じ、興奮している。やり場を見つけろ。ただそれだけだ。やり場はここにある。紙の上にある。紙の中にあるやり場を見つけろ。薬物に走るな。脳を興奮させろ。自らが自主的に立ち上げろ。変なものを口にするな。自らが興奮させる術を身につけろ。書け書け書け書け書け書け。描け描け描け描け。一人でやれ。手を動かせ。無駄口を叩くな一人になってただそこに向い合え。ただその時間を過ごせ。言い聞かせろ。一人になれ。出ないと言葉は死んでいく。言語が死に耐えていく。一人になれ。そして書くのだ。そして描け。永遠に続けろ。俺はそうやってきた。今もそうしている。だからそうしろと言った。やるかやらないかはお前が考えればいい。今は緊急事態なのだ。おかしくなっている。俺は錯乱している。焦っている。焦燥感にいつの日もかられている。それでも何事もなかったように見過ごされていくこの状況を恐れなくてはいけない。疑問を感じたままにしろ。問いを捨てるな。殺すな。自らの問いを殺してはいけない。そんな人間にはついていくな。一人になれ。誰とも手を組まず一人になれ。一人で作り続けるしかないのだ。自ら興奮させろ。その術をお前はしっている。経験している。体験をしている。篭れ。木漏れ日。感じながら。雲の隙間の光。浴びる。

 

 

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揺れてる。