溝井孝司のちゃらんぽらんちゃん。

詩的な日記小説です。児童文学みたいな人が書いてます。

20170916

ダンボー

 ダンボールに絵を描き始める。切り刻んだりする。紙ではできない心地よさ。扱う画材によって楽しみは変わる。いつも通りにやっても楽しさを味わえない。何か夢中になれる動きを探しているのかもしれない。見つけたら飽きるまで徹底してやる。そうするとそれは絵になるのだ。絵といえばわかりやすいからそういっているのかもしれない。その瞬間の行動が積み重なり、その色が線が、傷跡として残るのかもしれない。そういう時間を無駄だと切り捨ててしまうことが僕にはできず、ゴミにも思えてしまいそうなダンボール一枚を傷つけ擦っていると本当に光が出始めるのだ。磨けば光る。なんだってそうなのだ。磨かなかったらいつまでたってもそのままで、しまいには錆びてしまうのかもしれない。動かし続けることだ。錆びてしまっても安心したら良い。ちゃんとメンテナンスをすれば良いのだ。何をするにも遅いなんてことはない。いつまでも始めないことがいけないのだ。始めてしまえばあとは死ぬまで続ければ良い。何も一つのことに集中する必要はない。根本は変わらないのだからどんな手法でも構わないのだ。大事なことは自分を飽きさせないことだ。楽しませるホスピタリティを自分自身に存分に使い続けることだ。誰かのためにとやり始めたり、作り始めた瞬間に僕はイライラしてしまうのだから自分のためだけにやるのが一番なのだ。楽しませることだけ考えるのだ。夢中になることだけを考えるのだ。そうしたら後はなんだって良い。ただ続けていればそれでいいのだ。大切なことはいつの日もやめないことだ。止めるという概念すらない世界で生きたら良い。続けられるか不安なんて感じたことはない。止める概念がないからだ。ただ淡々と続けることしかできないのだから、止めるもクソもない。何も心配することなんてないし、努力することもない。ただ続ければ良い。

 

江ノ島

 江ノ電に乗って江ノ島へ。みーさんに作ってもらったシャツを着て、みーさんと江ノ島へ行くというのが僕の任務に浮上したので昨日それが決行された。江ノ島の駅を降りてしばらく歩き、地下道を通り江ノ島への橋を歩いていく。とにかく気になるのが女の子のファッションだ。ハイウエスト女子の多いこと、多いこと。あと首チョッパー。その名称のことがわからないからその時に首チョッパーと言ってしまったので、首チョッパーと名付けた。あとからし色。きっと今年の流行色はからし色なのだ。僕もからし色好きです。おなじみの坂道、階段を登り江ノ島神社で参拝する。音楽芸能の神さま。建物に入りしばらくその中でぼーっとする。みーさんと楽しかったねと話し合う。結局もう夕方で岩戸までは行かずカフェに入りゆっくりする。カフェラテひとつとバナナケーキ、フォンダンショコラフォンダンショコラのとろけようと言ったらもうたまらんです。バナナケーキを絡めるとまたうまい。暖かいカフェラテも良いです。泡が柔らかくて、優しいお味。少し薄暗く静かな空間で落ち着いてみーさんと話すことができた。みーさんとの間でこれからはコンタクトではなくメガネの時代なんじゃないかという話になる。これまで基本コンタクトで生活をしてきた僕にとって革命的な日が来そうである。これからはメガネを中心とした生活に切り替わるのかもしれない。江ノ島から急遽鎌倉に戻りメガネ屋さんへ行くことに。もう夜も迫っていてお店もだいぶ閉まり始めていたが、晩御飯を買ったスーパーの帰り道に空いているメガネ屋さんがあったのでそこで試しにかけてみる。今のところジョンレノン風メガネが似合うようだ。しかしここでジョンレノン風に行ってしまうのもなんだか勿体無いのでもう少し色々試して、それでも自分に合う形やメガネに出会えなければジョンレノン風メガネにするかもしれない。とにかく10月7日のアットホームライブは新メガネのお披露目にしたいとすら思い始めている。ライブ云々よりもメガネが楽しみになっている僕は完全に浮かれポンチである。

 

夢うつつ

 朝、夢うつつな状態でゴロゴロしているとやりたいことリストみたいなものが出てくる。

・大きなアトリエで創作活動する(大きな作品作りたい)

・絵を額装する(可愛い子供に衣装を着させてあげたい願望)

・広い空間で展示(空間を使って展示したい。そこでギターしてます)

・画集出版(絵だけと言わず作品集)

・ドイツ&フィンランドへ(ここで展示会する)

・自分だけの服を身に纏う(メガネも)

・小説、詩集の出版

・自作曲のCD作成

 と、珍しくやりたいことなんかを書き出してみた。うつつくらいで出てくるのが良いのです。無理やりやりたいこと出しても仕方ないですし、力んで人によく見せようとする夢なんて夢に失礼ですのよ。夢自体にならなくてはいけない。書いてみたら心地よく1日をスタートすることができたのでなかなか良かった。やりたいことがあるのは良いことだ。欲を消すこともないし、ただ素直にやればいい。やっていればなんでも叶うのだから。叶わない夢ってあるのだろうか。僕なんでもやりたいことやっているななんてふと思いました。人前でギターの弾き語りもしたし、今度は絵の展示。教育をちゃんと受けていないとか、実力がないとか、才能がないとか関係ないのだと思いました。やればいいのだよね。やりたいだけだ。ただやりたいのだ。自分がやりたいのだ。誰にも頼まれていないのだ。小学生の頃の自分に意見を聞いているだけだ。それよりも昔の自分と言葉ではないコミュニケーションを取り、共に進んでいるだけだ。これは頼まれ仕事ではないのだ。僕の湧き水である。だから勝手に続けられるのだ。うまくいこうが行くまいが関係ないのだ。とにかくやり続けることができるのだ。止めることなんてできないよ。湧き水は溢れ出すし、もう過剰供給なのだから。止めようとなんてしてはいけない。ただ流し続ける。それが僕のやることなのだと思っている。そんなわけで展示の準備でもしてみようかと絵を並べてみたものの、どうも何かを整理したりするのが苦手て一通りやってみて、うまくできないなとうんうん言いながらフルグラに手が伸びるのが僕の性質なのである。当日やれば良いかなんて言い始めるときっとみーさんに怒られるので、ちょっとまとめておこう。それでも何か楽しい展示になるだろうなというのは見えてきている。楽しみだ。何よりもメガネが楽しみだ。

 

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今日もこれからメガネ散策の旅に出ます。

探さないでください。