創作と探検の日記。

文、絵、歌、布など自給しています。

20180224

 お久しぶりの投稿。今日からまたなにか書こうかとふと思い立つ。以前は意識を追うような感じで書いていたのですが、出来事など自由に書けたらいいかな。鎌倉で気になっていたカジュアートスペースさんで織りや糸素材の展示をやっていたので行ってみた。途中みーさんが気になるカフェ兼洋服屋さんに入り、可愛いワンピースをゲットしていたのだが、この嗅覚がすごい。普段なら入らなそうなお店にちょっと行ってみようとアンテナが働く。少々雑多な店内で2テーブルほど飲食のスペースが用意されている。みーさんはかけられていた服を手に取る。ライトグレーの生地にいくつかの柄が入った可愛いワンピース。家に帰って試着会が行われ、僕の織ったストールを巻いてくれてとても似合っていて可愛かった。みーさんは僕の織ったストールがなぜか何でも似合う。時折、巻き方を真似させてもらうことも多々あり。荏柄天神社は梅の名所らしい。何度か訪れていたのだが今日も立ち寄る。先日散歩していた時に「この辺りに梅の有名なお寺か神社ありますか?」と聞いている人がいたのでそれで知った。今は七分咲きくらいなのだろうか。それでも綺麗に咲いていて、様々な赤があった。よく手に取る絵の具の色と似てた。カーミン。カジュアートスペースさんの入り口から古民家に辿り着くまでの道のりが楽しい。遊び心を感じる。地面を見る、壁を見る。雰囲気が楽しい。空間が一変するような感覚がある。空気が変わる。ちょうど羊毛の手つむぎをしている方と出会い、羊毛の販売もしていたので購入させてもらった。自由な雰囲気があった。心地よい古民家に。居心地が良くてしばらくいて、羊毛の手つむぎやハンドカーダーでの羊毛のすき方を教えてもらう。最近ホームスパンについても調べていたので良いタイミング。良い感じに現実に現れる。感謝。岐れ路付近にあるパン屋さんに立ち寄る。カフェスペースでコーヒを飲みながら。トーストを頼む。サクサクふかふか。美味。「最近パン好きだからパン屋さんやりたい」と言うと、みーさんは「パン屋さんなら協力するぜ」と前向きだった。それ以外はどうなのだろうか(笑)。置いてあったロベール・クートラスさんの画集が気になったので手に取る。画材屋さんに行き、注文していた紙の受け取り。今回はF8サイズ。紙が足りなかったようで頼んでいた枚数より少なかった。ちょこちょこ起こる不備。以前は家に帰って悲しんだり、落ち込んだりしていたが「まあいいいか」と思えた。良い意味でこういうお店なのだと寛大になれてきたような気もする。名前も覚えてもらったので嬉しかったのもある。古本屋で目星をつけていたクレー先生の画集をみーさんと見る。2店舗回る。閉店間際だったので、明日か明後日購入する。清宮質文さんの画集も良かった。

 

 先日調子悪そうにしていた僕にみーさんが送ってくれたヴァッサーの言葉が良かったので載せておく。

『私は冬が大好きです。夏よりもずっと好きです。というのは、夏は鉛のような太陽が私の頭を打ちつけるからです。冬の間、私は自由で、思索にふけることもでき、ひとりきりになって私の生活が何らかの意味を持っていることを悟ることもできます。ですから冬が好きです。雲が好きです。雨も好きです。霧も好きです。霞や霧が出た時は世界が無限に広く感じられます。Hundertwasserより』

 みーさんの先生。今は図書館で借りたアンリミショーの「みじめな奇蹟」を読んでいる。こういう本を作りたい。文と絵。詩。作品もまた溜まってきているので展示会したいな。

 

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夫婦喧嘩について熱く語り合うご年配のグループにみーさんが声をかけていた。

「お互い気を使わずに喧嘩をできるのは良いことだ。いつも仲良しって嘘くさいでしょ」とのことで、時折激しい喧嘩が繰り広げられる溝井家的には納得。

 

思ったよりも書いてた。

おやすみなさーい。

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溝井孝司(Koji Mizoi)

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