創作と探検の日記。

文、絵、歌、布など自給しています。

20180418

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 起き抜けに見つけた線があって、見失い、それでも一本の線がうねって、うねって、そこにいたのは覚えていたから、書いて、起き上がって、夢のままの延長に歩いていく。待ちぼうけ。もっと早く来るもんだと思っていたのに、一向にやってこない来ないもう一方の点。やっときたと思ったら、あまり浮かない表情だった。特に理由は聞かず向かい合って「おはよう」とだけ伝えた。

 

 焼きたてのパンケーキにバターを塗って、透明に溶けていく姿を見つめ、イチゴのジャムを添える。残り少ないので買い足す。朝食の時間。「ダンボールで額縁作るってどうかな?依頼してもいい?」とみーさんに聞いてみる。面白そうだしやってみても良いかもと思ってもらえたようだった。昨晩あまり寝付けずに思い浮かんだのが額縁を作ることだったのだが、ダンボールというイメージだった。お金をかけずに作れるのだろうかという興味かもしれない。そのイメージが浮かんで、みーさんが作ってくれたらどれだけ素敵な額縁になるだろうと考えていたのだ。思いついたことを、面白そうだとか、やってみたいと思う人がいるなら依頼してみるのも良いかもしれないとふと思った。みーさんは朝一で絵を描いていた。絵には詩がセットになっていることが多い。それを歌にするのが僕は楽しい。そしてまた次の絵が見たいと思うのだ。この前僕は「一番好きな画家はみーさんだ」と、ふと思い立ち伝えていた。

 

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 日曜日に葛さんの整体を受けてから、陰鬱な気持ちに飲み込まれることが減った気がしている。出来事としては落ち込んでしまいそうなことはあり、そうなりかけるのだが、入り込み過ぎなくなる。あの突如襲ってくる不安感だとか、体が締め付けられその場に縮こまってしまう感覚だとかに飲み込まれなくなっている。体を見てもらってからコントロールが、切り替えの出来る感覚がちょっと分かってきているのかもしれない。観察と実験。そんなことを思う。

 

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溝井孝司(Koji Mizoi)

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